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医療法人社団愛育会 愛和病院

医療法人社団愛育会 愛和病院

池田 滋 院長

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江東区南砂町、桜並木の美しい仙台堀公園と城東公園のほど近くに位置する「愛和病院」は1971年に開設の、一般病床を持ち二次救急に尽力した協和病院を前身とする。現在は医療療養病床として、急性期治療を終えて状態が安定した、慢性期から回復期にある患者のために、あるいは在宅や介護施設などにおいて状態が悪化した場合の一時入院対応などにおいて、医療を提供している病院だ。一人ひとりの入院診療計画に基づいて治療と状態の安定化を図り、検査体制の整う「協和メディカルクリニック」や愛和病院内に併設の介護老人保健施設のデイケアとも連携して、退院や在宅復帰をめざす。現在院長を務めるのは、急性期治療から転身してきた、池田滋先生。地域における同院の役割や、それを支えるスタッフの存在などについて話を聞いた。(取材日2014年2月21日/更新日2019年8月23日)

医療療養病床や訪問診療で、地域医療に貢献

―2019年4月、院長に就任されたそうですね。

前年の2018年より愛和病院で勤務を始め、地域における慢性期や回復期の医療というものの重要性が身にしみ、やりがいを感じていたところに院長職へのお話をいただきました。私自身は泌尿器科を専門とし、患者さんの生活の質を考えながら治療を行っていく、急性期医療に長年携わってきました。当グループの竹川勝治理事長とは母校の関連で古くからの知己であり、病院を手伝ってほしいと言われたのが転身のきっかけです。江東区のこの地で、医療・福祉・介護をスムーズに連携させる地域包括ケアの理想を姿を追い続けているのが、竹川理事長。自らも訪問診療で地域を駆け巡られ、また質の高い地域医療を提供するために病病連携、病診連携にもたいへん意欲的で、頭が下がる思いすらします。その助けになりたい、地域医療をともに支えていきたいと思いましたし、院長として病院スタッフが一丸となって、その理想を体現させていきたいと強く思いますね。

―貴院の特徴を、改めて教えてください。

医療療養病床といって、長期療養を必要とする患者さんのための入院施設をもつ病院です。積極的に治療を行う急性期の次にあたる、回復期・慢性期といわれる段階で、自宅や介護施設などでの在宅療養生活に移行できるように、ケアや支援を行うのが役目です。同じ建物内に、グループの介護老人保健施設があり、そこで当院に入院している患者さんのリハビリテーションを行い、当院では医療的なサポートを行っています。また、訪問診療による在宅医療も提供していますので、その点でも退院を促し、「病院にいる患者」ではなく、「住み慣れた場所で暮らす生活者」となれるよう、支援させていただいているといえます。そして、自宅や介護施設にいる間に体調が思わしくなかったり、発熱や肺炎などを起こした場合にも、すぐ入院できるように体制を整えているのが当院の特徴です。介護されるご家族に休んでいただくための一時入院も受け入れ可能です。



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