TREATMENT
こんなお悩み
ありませんか?
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歯がぐらぐらする
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予防をしたい
(虫歯予防/歯周病予防) -
歯科検診をしたい
(当院の虫歯の予防/
虫歯予防診断法/予防の管理) -
歯が抜けた
(インプラント治療/
歯が抜けた時の治療法) -
口臭が気になる
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時間がないので
1日で治療をしてほしい -
歯並びを綺麗にしたい
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詰め物がとれた
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親知らずが気になる
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歯並びが気になる
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顎が開けづらい
痛い、ガクガクする -
歯を白くしたい
ABOUT
当院について
最先端の技術と、安心できる施術を 大切にした町の歯医者さんです。
PEDIATRIC
小児歯科
専門の医師による治療体制を確立し、
安全で良質な医療を提供。
手に職を持ちたい、そして人の役に立てる仕事に就きたいというのが私の希望でした。歯科医師をしていた祖父の仕事ぶりを小さい頃から見ていて、「この仕事がそうなのでは」と思ったのが全ての始まりになります… 日本大学卒業後、同大補綴第二局を経て勤務医として経験を積み、2011年に門前仲町駅近くにきたはら歯科を開業した北原院長の想いをお聞きしました。
記事の続きを読む YOSHINORI KITAHARA北原 佳典 院長
小児矯正の大切さ
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小児矯正のメリット
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最終的な歯並びを
きれいにすることができる -
偏ったあごの成長
(輪郭のゆがみ)を軽減 -
抜歯の可能性が減る
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技能的にかめるようになり、
唾液力が向上します -
虫歯に強くなる
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コンプレックスの解消
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手術の必要性が減る
FAQ
よくあるご質問
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Q.定期検診はどれくらいの頻度で通えばいいですか?A.基本的には3〜4ケ月に1回程を推奨しています。個人差がありますので詳しくは是非診療にお越しください。
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Q.痛くなくても定期検診に行く必要はありますか?A.虫歯がなくとも、歯周病が進んでいる可能性があります。是非定期的に検診にお越しください。
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Q.歯ブラシはどのくらいで交換したら良いですか?A.歯ブラシの毛がひらいて、後ろから見て毛がはみだしてきた時です。衛生面のことも考えて、だいたい1ヶ月に1本くらいが交換の目安です。ただし、歯ブラシの毛質や歯ブラシを歯に当てる圧が強いと2週間ほどで歯ブラシの毛は開いてくることもありますので、そうなったら1ヶ月が経っていなくても交換の時期です。また小さいお子さんの場合は、歯ブラシを噛んで毛が開いてくることも多いと思うので、そうなると1~2週間ほどで歯ブラシの毛が開いてくると思われます。また、小さいお子さんの場合は、仕上げ磨き専用の歯ブラシを別に用意するといいです。
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Q.予約なしでも診療してもらえますか?A.当院は基本的には予約制となっておりますので、事前にお電話をお願いしておりますが、お痛みが強い場合などもあるかと思いますのでお気軽にご来院ください。 お約束いただいた時間にお待たせすることなくご案内するために緊急でない場合はなるべくご予約を取っていただいてからの診察にご協力をお願いいたします。 また、緊急でない場合は、予約の患者様を優先させていただきます。
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Q.子供はまだ小さいのですが、診ていただけますか?A.小児専門の歯科医師も在籍しておりますので、お気軽に問い合わせください。
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Q.子供の歯科検診は、何歳から受けたらいいでしょうか?A.歯が生え始めたらで大丈夫です。定期的に受診しましょう。
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Q.妊娠中でも治療は受けられますか?A.虫歯を治療する時期は安定期(5~8ヶ月)が最適です。しかし、妊娠初期や後期でもズキズキするような急激な痛みがあったり、腫れたりした場合は、母体を優先しないといけない場合もありますので、我慢せずご相談ください。
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Q.目立たない矯正方法はありませんか?A.マウスピースによる矯正(インビザライン)であれば、目立つことなく矯正できます。
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Q.子供の矯正治療は、いつ始めるのがよいですか?A.矯正のタイミングは、歯や顎の状況、歯並びや噛み合わせによって人それぞれです。どういう状態なのかよく検査していく必要があります。
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Q.クレジットカードは使用できますか?A.自費診療かつ10,000円以上の場合、利用可能です。