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山本 正浩 理事長、近藤 幸嗣 院長、西田 尚史 先生の独自取材記事

亀戸ステーション歯科クリニック

(江東区/亀戸駅)

最終更新日:2019/08/28

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亀戸駅直結のアトレ亀戸5階にある「亀戸ステーション歯科クリニック」。山本正浩理事長が医療法人社団 セイコー会の本院としてスタートさせたクリニックだ。一般歯科のほかインプラント治療、審美歯科、小児歯科、口腔外科と幅広い診療を行い、土・日・祝日も午後9時まで受診できることから幅広い年齢層から頼りにされている。バリアフリーで、誰でも安心して通える環境づくりに力を注いでいる点も魅力だ。2009年より近藤幸嗣先生が院長を務め、2017年からは経験豊富な歯科麻酔専門の西田尚史先生が常勤歯科医師として加わった。セイコー会分院との連携によるチーム医療で高いレベルの歯科医療を追求し続ける同院。今回は山本理事長と、理事長が厚い信頼を寄せる近藤院長、西田先生から話を聞いた。
(取材日2018年3月13日)

患者一人ひとりに寄り添い、安心・快適な診療をめざす

こちらは「セイコー会」の本院とお聞きしました。

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【山本理事長】当院が本院で、千葉県市川市の「セイコー歯科クリニック」、足立区の「コスモ歯科クリニック」の2つの分院があります。3院がそれぞれ地域の皆さまのニーズに応じた特性を備え、それらを結集して専門性の高いチーム医療を実現しています。
【近藤院長】分院と連携し、患者さまのご要望に応えるべく歯科治療サービスの向上に努めています。当院では2017年から歯科麻酔専門の西田先生が常勤するようになり、より患者さまにとって安心・快適な診療を追求できています。
【西田先生】私の役目は手術や診察に立ち会い、患者さまの精神的・身体的負担を軽減すること。担当の歯科医師が手術に専念でき、患者さまにより安全性や質にこだわった歯科医療を提供できていると思います。

クリニックのこだわりを教えてください。

【近藤院長】院内は完全バリアフリーです。また、歯科用CTなど先進設備の導入により、詳細な検査で患者さまの状態をしっかり把握した上で手術、治療を行っています。設備面以外では「当たり前のことを当たり前にする」を心がけていますね。例えば、当院では患者さまとお話しする際は皆マスクを外します。マスクをしていると声が聞き取りにくかったり、表情がわかりにくかったりしますからね。診察室を常に清潔に保つことも当然のこととして徹底しています。また、当院は駅直結のビル内にあり、仕事の合間に来院される方などお忙しい患者さまも多いため、ご予約の時間どおりにお待たせせずに診療できるよう気を配っています。

診療の際、大切にされていることは何ですか?

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【山本理事長】おもてなしの心です。患者さまに「来てよかった」と思っていただけるクリニックでありたいですね。私自身、お年寄りの目線や考え方を理解してよりこまやかな診療を提供したいと考え、介護支援専門員の資格を取りました。
【近藤院長】私もホスピタリティーですね。例えば、ご高齢で耳が遠い方には同じ声のトーンでゆっくりはっきりとお話しします。また、診療にあたっては患者さまにリラックスしていただくためのコミュニケーションが大切。前回の診療時にされたお話の続きをお聞きすることや、外見のちょっとした変化についてお声がけすることもあります。
【西田先生】患者さまの全身状態に気を配ることです。長時間にわたる手術であっても患者さまの精神的・身体的負担を抑えるよう努めています。術後の痛みや腫れにも配慮しています。

患者の多様なニーズに合わせて最適な治療法を模索する

得意とされている分野を教えてください。

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【山本理事長】インプラント手術です。これまで多岐にわたる症例を経験し、海外でオペの実演や講演を行ったこともあります。歌が好きな患者さまで上の歯がほとんどないという方の手術をした際には、施術後「発音も良くなってうまく歌えるようになった」とたいへん喜んでいただきました。
【近藤院長】私は大学卒業後、東京医科歯科大学で義歯の研究をしていました。また、勤務医時代には訪問診療や高齢者施設への往診の経験もあります。今は一つの分野に特化するのではなく、すべての患者さまの満足を目標とし、これまでの経験を生かして全体のレベルを上げていきたいと考えています。

こちらのクリニックでもインプラント治療に力を入れているのでしょうか?

【近藤院長】そうですね。インプラント治療は歯を失ったときの治療法として優れているという考えです。もちろんほかの選択肢もありますから、患者さまのさまざまなご要望をお聞きし、一人ひとりに合った治療法を選んでいただくことが重要です。
【山本理事長】インプラントは優れた治療法だと思います。しかし、ほかの治療法についても患者さまにしっかりご説明し、ご理解いただいた上で選択していただく必要があります。患者さまのニーズに合った治療を提供することが歯科医師の務めですからね。
【西田先生】昨今、インプラントは難症例でも治療が可能になってきています。当院では、麻酔を使うことでリスクを避け、安全性・快適さに配慮して手術を行っています。「眠っている間に終わっていた」と感じる患者さまがいるほど、精神的・身体的負担は少なくなっています。

予防歯科にも力を入れていますね。

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【山本理事長】近年、口腔内の健康が全身の健康と密接に関わっているという認識が広まり、歯科診療は治療主体から予防主体の時代へとシフトしつつあります。患者さまの全身状態やライフスタイルに合わせて、予防の面でサポートしていくことが私たちの大きな役割だと考えています。
【近藤院長】当院では、患者さまに治療や予防への意識を高めていただくため、唾液検査を行っています。患者さまの口腔内から歯垢を採取して、位相差顕微鏡で原因菌の活性を見る検査です。菌が実際に活動する様子を患者さまご自身にもお見せして、虫歯や歯周病のリスクを認識していただき、予防、治療への意識を高めていただいています。

仕事の合間や買い物帰りなどにも通いやすい歯科医院

歯科医師を志した理由を教えてください。

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【山本理事長】人の役に立ちたかったからです。食べることは人間にとって大きな楽しみですから、口腔内のトラブルで食事の時間を楽しめない方のお役に立ちたいと考えました。
【近藤院長】歯科医師だった父と伯父の影響が大きいですね。大学卒業後、研修を経て勤務した千葉のクリニックは小児歯科・小児矯正がメインでした。都内での勤務ではインプラント治療や審美歯科などの経験も積みました。勤務医時代は休みなく必死に働き、多くのことを吸収できたと思います。
【西田先生】一人で何かを成し遂げるよりも仲間と協力して行うことが好きで、自分の得意な分野で誰かの役に立ちたいと考えました。手術を行う歯科医師をサポートすることで、患者さまの負担軽減にも貢献できるこの仕事はやりがいがあります。

夜9時まで診療を行っているのですね。

【山本理事長】駅直結のビル内ですから、仕事帰りや買い物帰りなどに気軽に立ち寄っていただけるよう診療時間を長くしています。若い女性も多いですし、地域にお住まいの幅広い年齢層の方、初診の患者さまもいらっしゃいますね。
【近藤院長】平日、土・日・祝日とも午後9時まで診療を行っています。急患の方も多く、普段駅を利用されていて当院をご存じで、何かあったときに来院していただけるのはうれしいですね。定期的にビル内のジムに通っている方などに「ついでに通えるから」と利便性を感じて選んでいただくことも多いです。これからも患者さまのニーズに応え、通いやすいと思っていただけるクリニックでありたいですね。

最後に、今後の展望をお聞かせください。

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【近藤院長】歯科医療は日々進化していますので、先進機器の導入や先端の知識・技術の習得にも努めます。分院とも密に情報交換して、患者さま一人ひとりに最適な診療を提供していきたいですね。
【西田先生】これからは患者さまそれぞれのご要望に合わせてこまやかにサポートすることが、歯科医師の重要な役割になります。複雑化する患者さまのニーズに応えていきたいですね。
【山本理事長】今後、患者さまの予防意識はさらに高まると考えられます。「セイコー会」全体として予防歯科にも力を入れていきます。患者さまの口腔内の健康に貢献していきたいですね。

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