医療法人社団健静会 アクアメディカルクリニック

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寺田 武史院長

頼れるドクター

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一人ひとりに合わせたテーラーメイド医療を実践

―スギ花粉症の舌下減感作療法も始めたそうですね。

アレルゲンを少しずつ体内に取り入れて症状を改善していく減感作療法は、以前は注射でしかできなかったのですが、最近、舌下に薬を投与する方法ができるようになりました。それで、患者さんのつらい花粉症の症状が少しでも良くなるのならということで始めました。この治療を受けた人は、お薬のいらなくなる完全寛解3割含めた7割の人が何らかの症状改善がみられるなど、いいデータが出ています。しかし、最低でも3年の治療が必要で、通常は3〜5年間治療を続けないといけないということ、花粉が飛んでいる時期は初期治療を始めることができず、6〜12月から開始になるということに注意が必要です。症状改善効果は1年目から実感できますので、スギ花粉症にお困りの方は、ぜひ相談してください。

―診療の際に心がけていることはありますか?

まずは、患者さんとしっかりとコミュニケーションを取ることです。お話にはしっかりと耳を傾けて、説明をするにも患者さんの目線で、ちゃんと伝わるようにすることを心がけています。ちょっとした会話の中にも、SOSが発せられていることもありますからね。それと「テーラーメイド医療」です。患者さんは、体に不調を感じてやって来ますが、望んでいることは人それぞれで違います。ここは仕事で来ている方と住んでいる方が混在した町で、それぞれでニーズが違います。仕事で忙しい方であれば、とりあえず今の症状を取ってほしいのかもしれませんし、住んでいる方は、時間がかかってもしっかりと治してほしいと思っているかもしれません。それらのこともしっかりとお伺いしながら、一人ひとりに合わせた治療をするようにしています。

―健康に関するアドバイスはありますか?

私自身、最近医療に対する考え方が変わってきているんです。病気を治療するのに薬は必要なものですが、同時に日常の食事から取り入れる栄養について、もっと大切にしなければいけないと思うんですね。人の体や細胞には自然治癒力、蘇る力がありますけど、それを発揮させるには、いらないものは体の中に入れず、必要なものだけを体に入れる必要があります。薬は化学物質ですし、お酒もそう。お店で売っているお弁当や冷凍食品には、たくさんの食品添加物が入っていますが、それらが体に良いはずないんですよ。でも健康診断で問題がなければ、今までの生活で問題がないと思ってしまいます。しかし、特にこれからの日本を背負っていく子どもたちは、そんな薬まみれのものを食べるのではなくて、もっと自然なものを食べて、本物の健康で育ってほしいと思います。私ももっと勉強したり、啓発活動もしていきたいと思っています。



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