山口整形外科

山口整形外科

山口 潔 院長

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JR総武線の亀戸駅北口から歩くこと約8分。医療ビル「亀戸クリニックファーム」の3階に山口整形外科はある。ガラス越しに見えるリハビリルームは明るく、開放的な空間に気分までスッキリとしてくる。院長である山口潔先生は研修医時代から脊椎を専門とし、大学院では脊柱管狭窄症の基礎研究を重ねてきた熟練ドクター。整形外科の臨床では一つの場所に留まるのではなく、さまざまな現場で経験を積み、多くの知識や技術を学んできた。「患者さんの抱える痛みを早くとって笑顔になってほしい」と力強く話してくれた山口院長。患者や診療への思いからプライベートに至るまで、たっぷりと語っていただいた。
(取材日2014年2月19日)

スポーツでケガが絶えなかった自身の経験から整形外科医をめざして

―医師になろうと思ったきっかけを教えてください。

私は千葉県千葉市で生まれ育ち、特に家族に医師がいたというわけではありませんでした。小さい頃からスポーツが好きで中学から大学まで部活動でもサッカー一筋でした。そのせいで捻挫や肉離れなどケガが絶えませんでした。そのたびに整形外科にお世話になっていて、今思えば整形外科医という職業が自分にとって身近だったのでしょうね。実際に医師になろうと決めたのは高校時代。医学部に入学してからは医学全般の勉強をしながら、大学卒業間際に整形外科に進もうと具体的に進路を決めました。

―大学を卒業してからどちらで臨床経験を積まれたのですか?

1988年に千葉大学医学部を卒業してから、千葉大学医学部附属病院の整形外科に入局しました。指導体制がしっかり整っていて、1年目は千葉大学病院での研修、それからは大学の関連病院を1年ごとに回っていきます。私の場合は、2年目は栃木県鹿沼市の上都賀総合病院、3年目は静岡県の沼津市立病院、4年目は千葉県立佐原病院で経験を積みました。関連病院のスタッフ体制も万全で研修先々で、おおいに勉強しましたし、深い指導を受けることができました。研修先が変わることで違う知識や技術を習得することができます。同じ症例でも処方が異なるように。研修先には専門病院もありさまざまな症例も診てきました。5年目のときは千葉県がんセンターで他の研修先とは全く違う臨床の場に立つことができました。一つの病院だけですと知識や技術など偏りが出てしまう場合がありますので、多くの病院を回り、常に新たな技術や知識が学べたことはとても勉強になりました。

―先生の専門分野についてお聞かせください。

整形外科にはさまざまな分野があるのですが、日常診療で、腰痛など背骨に関する疾患を持つ患者さんが非常に多かった事と、私がいた千葉大学整形外科は、脊椎の診療、研究において、伝統、実績があり、学会でも常にリードしていました。そのような環境でしたので、脊椎を専門とするようになりました。背骨の中には脊髄といって体や手足に伸びる神経が通っていますので、手足が痺れたりする原因が実は背骨にあったということも少なくありません。大学を卒業して7年目に千葉大学大学院に進みましたが、腰痛を専門とし、腰椎グループに所属し、そこでは脊柱管狭窄症についての基礎研究を行い、医学博士の学位を取得し、脊椎脊髄病医の認定を受けました。脊柱管狭窄症は神経の通り道が、背骨の変形や組織の変化によって狭くなってしまい、しびれや痛み、歩行障害などが出る病気です。他にリウマチ専門医の資格やスポーツドクター、運動器リハビリテーション医の資格も取得しました。



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