モウリデンタルクリニック

毛利啓銘 院長

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東京歯科大学卒業後、地域に根ざした歯科医院から都心のクリニックまでさまざまなタイプの医院で経験を積み、自らの歯科診療の方向性を模索してきた毛利啓銘院長。痛む歯を治療するだけでなく、口腔全体を考え、患者の将来を見据えた包括的な歯科診療を実践するという診療スタイルにたどりつき、開院したのが「モウリデンタルクリニック」だ。健康意識や美意識の高い人や今まで悩みを解決できなかった人に、最適な歯科診療を提供することが自らの使命と考えて日々の診療に取り組む。高い理想を掲げ、歯科診療に対する熱い情熱を持ちながら、何よりも患者との信頼関係が大切ときめ細かな気遣いやユーモアも忘れない。心まで元気にしてもらえそうな、毛利院長のお話をお届けしよう。
(取材日 2013年2月5日)

めざすのは、30年先も健康に美しくあるための包括的な歯科診療

―まず歯科医師を目指されたきっかけを教えてください。

父が歯科医師で、今も千葉県で開業しています。長男だから継ぐべきだろうという気持ちもありましたが、実は歯科医師より音楽や映画の世界に進みたいと思っていました。学生時代も「歯科医師としてしばらく働いて時間とお金ができたら、自分の好きな道に進もう」と、音楽漬けの毎日を送っていました。自分としては歯科医師に対する思いは強くなかったのですが、恩師や先輩との出会いや周囲の環境によって、歯科医師になるように導かれてきたという感じですね。

―実際に働き始めたら、夢中になられたのですね。

そうですね。まず「最初の3年は真面目に仕事をしろ」という先輩の助言を受けて、千葉県の歯科医院で一生懸命働きました。患者さんが多く、とにかく忙しい医院でした。院長先生は厳しく、徹底的に鍛えられたのです。彼はとても正義感が強く、常に患者さんにとって何が重要かと考える院長先生の姿から歯科医師としての倫理観を学びました。先生のことは今も恩師として尊敬しています。ここでは歯科医師としての基本を学ぶ一方で、治療しても多くの人は最終的には入れ歯が必要になるという現実を思い知らされました。残念ながら保険診療には限界があり、将来的にはまた悪くなるだろうと予想できました。虫歯や歯周病を予防しましょうと言いながら、一方で入れ歯を作るところに大きな矛盾を感じたのです。その後、父の歯科医院を手伝い、地域に根ざした歯科医院という仕事にもやりがいを感じ、応急的な治療を主軸とする地域医療の存在意義も実感しました。しかし、果たして歯科診療はそれだけで本当にいいのか?とも考えるようになりました。

―歯科診療の課題に直面したわけですね。

保険診療を受けたい人の他に、保険外の高度な診療を受けたい人、本当に歯のことで困っている人もいるのに、多様な患者さんの要望に応えるにはどうすればいいのかと悩みました。次に勤務した都心のクリニックでは、歯の健康や美しさに対する意識の高い患者さんが多く、そのリクエストに応えながら、徐々に自分のスタイルというものを模索し始めたのです。そして痛みや症状だけを治療するのではなく、口腔を一つの臓器として捉え、患者さんの将来を予想した診療を目指すことが、私がやらなければならないこと、自分でなければできないことと考えるようになり、このクリニックの開院へとつながりました。

記事更新日:2016/01/24

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