沼袋ソレイユ歯科・矯正歯科

沼袋ソレイユ歯科・矯正歯科

金切好孝 院長

頼れるドクター

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沼袋駅から徒歩5分の商店街に面した「沼袋ソレイユ歯科・矯正歯科」は2012年9月に開業したばかりの真新しい医院だ。白を基調とした院内に陽光が差し込み、明るく清潔感のある雰囲気であふれている。所々に配置されているポップでモダンな小物もセンスの良さを感じさせる。そこが歯科医院であることを忘れてしまうような心地よい空間だ。院長を務める金切好孝先生は、さわやかでやさしい笑顔が印象的。一般歯科、矯正歯科、インプラント、審美、さまざまな知識と技術を持っており、「噛み合わせが良く、美しい口元」をめざして包括的な診療をおこなっている。診療のこだわりや、開業のきっかけなどを問うと、真剣なまなざしで自身の考えを語ってくれた。
(取材日2012年12月5日)

学力とコミュニケーション力を強みに理想の歯科医師をめざした大学時代

―先生が歯科医師をめざされたきっかけを教えてください。

高校生の頃、文化祭でクラスの出し物をすることになりました。模擬店は当たり前すぎてつまらない、もっと文化的なことをしたいと思ったんです。そして僕の発案で、その頃話題になっていたHIVと避妊をテーマに、研究発表、避妊具の展示、ポスター制作などをやることになりました。研究発表をするために色々と調べていくうちに、医療に興味を持つようになったのがきっかけなんです。当時は、医学部に進むか歯学部に進むか迷いました。調べていくうちに、歯科はより患者さんと接したり話したりする機会が必要なんだということがわかり、僕もそういう医療をめざしたいと高校生ながら感じ、歯学部を選びました。そして、東北大学の歯学部に入学しました。

―実際、歯学部に進まれて大学生活はいかがでしたか?

実は、大学生活の中で、「自分は歯科医師に向いていないのではないか」と感じたこともありました。実習においては手先が器用な方が評価が高い。でも僕はすごく器用というわけではない。ですから、人よりも努力をしないといけないわけなのですが、自問自答しながら訓練をする日々でした。そして訓練を重ね、人並みに実習を行うことができるようになりましたが、同時にある疑問点が生まれてきました。手先が器用であれば誰でも良い歯科医師になれるのなら、勉強は必要ないのではないかということです。しかし、理想とする歯科医師像には学力は必要不可欠。僕は、学力とコミュニケーション力を強みに良い歯科医師になっていきたいと感じるようになりました。

―大学卒業後に、インプラントと矯正歯科について学ばれたそうですね。

はい、まず大学卒業後に、多摩市にある永山センター歯科でインプラントを学びました。大学に残る道も考えましたが、インプラントに触れられるのは何年か先になってしまうんです。ここのクリニックを選んだのは、やる気があって、技術がある程度のレベルに達せれれば、すぐに治療をすることができるという実践的なところに魅力を感じたからです。実際1年目の終わりにはインプラントの治療に携わることができました。その後、診療で大きな壁にぶつかり、模索していたところ神奈川歯科大学の佐藤貞雄教授に出会い、「噛み合わせの重要性」を知りました。その考え方を臨床で生かしている医療法人社団ブライトデンタルケアで矯正や噛み合わせについて学ばせていただきました。私の今の診療の基礎である、『歯科医師として、あらゆる角度から口の中全体を診る』というスタイルが確立したと思います。ですので、一般歯科、インプラント、矯正歯科、どれか1つの担当医になりたいとは思いませんでした。幅広い知識と技術で、患者さんの口の中の健康を守りたいと考えています。



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