世田谷代田デンタルクリニック

世田谷代田デンタルクリニック

矢部晃一郎院長

頼れるドクター

医療トピックス

働くママと子どもたちのための
保育施設で受ける小児口腔ケア

世田谷代田デンタルクリニック

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生涯健康な歯で過ごすためには、少しでも早いうちに口腔内をケアしておくことが必要。しかし仕事や家事に忙しい現代の母親たちにとって、定期的に歯科検診に通ったり、自宅で歯科に関する教育を施すのは難しいもの。そんな母親たちのために、「世田谷代田デンタルクリニック」は、保育施設内で歯科検診や指導を受けることができる「ハピカキッズルーム」を2014年7月に開園。今回は矢部晃一郎院長に施設やプログラムの詳細、そして早い段階からの口腔内ケアの重要性などをお聞きした。(取材日2014年7月14日)

月1回の歯科検診と毎日のブラッシングを実施。子どもが自主的に歯を大切にする姿勢を育める場所

「ハピカキッズルーム」の特徴を教えてください。

32934 mt 1 q1 1406771602 ▲2014年に開園したばかり。カラフルで可愛らしい内装が好評 ハピカキッズルームは0歳7ヶ月〜3歳までのお子さんを、月〜土のうち週5日〜6日8:00〜20:00内でお預かりする月極・一時保育施設です。大きな特徴は、当院のドクターによる歯科検診を月1回、ブラッシングを毎日昼食後に受けることができるということです。ブラッシングはドクターが一人ひとりのお子さんの歯を丁寧に磨き、その後に自分で練習する時間を設けています。何か一つ目標をクリアしたらシールをあげるなど、子どもが楽しめる要素を組み込むことで、子どもが自ら「歯を磨きたい、歯を大切にしたい」と思える環境を目指しています。定期健診では虫歯の有無、歯の本数や生え方が年齢相応か、自宅できちんとケアができているかなどをチェックします。検診の結果は「歯の連絡帳」に記載して、保護者の方に情報を共有させていただきます。

なぜこのような施設を作ろうと思ったのですか?

32934 mt 1 q2 1406771602 ▲予防歯科先進国・スウェーデンの取り組みを参考にしている 現代は働くお母さんが多く、当院に来院する患者さんの中から「子どもを歯科検診に連れて行く時間がない」「自宅で十分なケアをしてあげられない」という声があがっていました。それと同時に、東京都内は待機児童が多いため、「子どもを預ける場所がない」という悩みも耳にしていました。そんなお母さん方を、歯科医師という立場から少しでも助けてあげることはできないかと思ったのです。ここでお子さんを預かることができれば、お母さん自身も自分の歯の治療をすることができますよね。また、子どもを保育園に預けることに、後ろめたさを感じるお母さんもいるかもしれません。しかし当施設のように歯科検診やその他プログラムが充実していれば、「子どもの成長を促すために通わせている」と、ポジティブになっていただけるのではという思いもありました。

なぜ子どものうちに口腔ケアを始めることが大切なのですか? 

32934 mt 1 q3 1406771602 ▲歯磨きだけではなく、うがいの方法なども丁寧に指導 「乳歯はいずれ生え替わるから大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、実はそれは大きな誤解です。子どもの頃に歯の神経や組織にトラブルが起こると、それが影響して永久歯に欠陥が出る可能性があります。生涯健康な歯で暮らすためには、子どものうちからケアを始めなければならないのです。早い段階で虫歯を発見できれば歯を削る量が少なくて済みますし、抜歯せずに矯正治療ができることもあります。また、子どもが成長してからも積極的に検診や治療に足を運ぶようにさせるには、幼少期から歯科に対する抵抗感を持たせないようにしておくことも必要です。早目に歯を磨くことに慣れておかないと、大きくなってから歯磨きを嫌がって、お母さんを困らせてしまうこともありますよ。

クリニックと保育施設が連携していると、どんなメリットがありますか?

32934 mt 1 q4 1406771602 ▲万が一のトラブル時にも、ドクターが速やかに対応してくれる 口腔内のトラブルが発覚した場合、当院ですでに情報を把握できていますので、速やかに治療が可能です。保育施設では子どもが何かにぶつかって歯が抜けたり、口腔内で出血してしまうことも少なくはありません。そんなときでも、当院で迅速に対応させていただきます。抜けてしまった歯はすぐに処置すれば元に戻せる可能性もありますので、スピード感は非常に重要です。当施設にはAED(自動体外式除細動器)も完備しており、万が一お子さんに何かあったときには、歯科以外の面でもしっかりサポートさせていただきます。当院のドクターは緊急時の救急講義も受講しています。

歯科検診以外にも力を入れていることはありますか?

32934 mt 1 q5 1406771602 ▲日々子どもが成長していることを、保護者が実感できるように配慮 当施設では他施設にはない、様々な独自プログラムを用意しています。例えばお子さんの感性を育むために、本物の花に触れさせる「花育」を取り入れたり、大きなスクリーンでプラネタリウムを観ることもあります。クリニックの内装にたくさんの色を使っているのも、子どもたちの感受性を刺激するという狙いもあるのです。このような環境の中で、お子さんの新たな才能が発掘できることもありますよ。お子さんが何か一つ新しいことができるようになれば、その写真を撮ってお渡ししたり、お母さんに手作りのお花をプレゼントしたり。保護者にお子さんの成長を肌で感じていただけるように工夫しています。

ドクターからのメッセージ

矢部晃一郎院長

3歳になってお菓子などを食べるようになると、虫歯になる可能性が一気に高まりますので、それまでの間にどれだけ口腔内をケアしておくかが重要なポイントです。長い目で歯の健康を考えるならば、ケアを始めるのに早すぎるということはありません。0歳のお子さんであっても、その年齢に合わせた歯磨きは必要です。当院は「自分一人で始めるには、時間も知識も足りない」というお母さんたちのお手伝いをさせていただきたいと思っています。お預かりする児童数は、12名(月極保育8名、一時保育4名)という少人数体制ですから、一人ひとりのお子さんをしっかり管理させていただきますので、安心してお任せください。

記事更新日:2016/01/24
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