医療法人 秋山眼科医院

医療法人 秋山眼科医院

秋山 健一先生、秋山 悟一院長

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現代の先進医療を患者へ届ける喜び

―現在、どのような診療体制を取ってらっしゃいますか?

【健一先生】当院は「予約優先」の診療体制で、ある程度一人ひとりの患者さんに時間をかけて診療を行っております。もちろん、急患の方はその都度診察するので大丈夫です。あとは気持ちの部分ですが、患者さんが帰るときに「ここに来てよかった」と思えるように心がけております。迷ったら自分の立場に置き換えて、その答えに近い感じのことをやるようにしていますね。
【悟一院長】父の言う「ここに来てよかった」を踏襲し、さらに進化させていければいいなと考えております。

―これまで印象に残っている患者さんとのエピソードを聞かせてください。

【健一先生】本当に多くの患者さんが印象に残っておりますが、喜ばしかった以上に悲しかったことのほうが印象に残っているんですよね。私の眼科人生の中で思うのは、あの時今の医療水準があれば救えたのにと思うこと。以前ある患者さんが、糖尿病網膜症で目が見えなくなってしまったのです。私にどうしても治してくれないかと懇願されたのですが、あの頃の医療水準ではどうしても治せなくて、とてもつらい思いをしました。ですから、現代を生きる私たちはとても幸せなんだと思いますね。

―悟一院長はいかがでしょうか?

【悟一院長】私は喜ばれてうれしかったことも、救えなくてつらかったことも同じくらい覚えていますね。その中で「多焦点眼内レンズ」を利用された患者さんのエピソードで1つ印象深いことがあります。その方は白内障と同時に強い近視で、はた目からもわかるような分厚いメガネをかけていらしたんです。ご本人はそれがコンプレックスで、手術で遠近両用の「多焦点眼内レンズ」を入れられるお話をしたらトライしてみたいという意気込みをいただき、手術を行いました。当院は先進医療施設でもあるので、保険診療で多焦点レンズを使用した場合、眼内レンズは保険対象外ですが、周りの治療が保険内で行うことができます。手術を終えたその方は、「世界が変わったようだ」と涙して喜んでくれたのがうれしかったですね。
【健一先生】患者さんが先進医療特約のついた個人保険に入っていると、多焦点レンズの医療費が還付されます。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

多焦点眼内レンズ/33万円~



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