上田歯科医院

上田歯科医院

上田 善朗院長

頼れるドクター

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「日本拳法」で身体も精神も鍛えられた大学時代

―先生が歯科医師を志したきっかけは何でしょうか?

高校生の時に一緒に住んでいた叔父が舌がんになってしまったことがきっかけになっていると思います。舌がんの治療は口腔外科の分野で、「こういう病気も歯科医師が治療をするんだ……」と驚きました。舌がんともなれば痛みは相当なもの。その先生は何とか痛みを抑えようと、一生懸命「この方法はどうか?」とさまざまな工夫をしてくださいました。叔父が亡くなるまで、親身になって寄り添って下さった姿が印象に残っています。もう一つ、手先が器用だったことも歯科医師をめざすきっかけで、小さい頃から手を動かして何かを作るのが好きだったんです。私の親は教師なのですが、「教師だとあまり手を動かさないのでつまらないな」と思っていました(笑)。歯科医師にとっては手先の器用さはとても大事です。歯科治療はとても細かい作業なので、差が出てくると思います。

―大学時代で思い出に残っていることを教えてください。

勉強ももちろん大切でしたが、クラブ活動で得たものも大きいです。「日本拳法」という空手のような格闘技をやっていたのですが、そこで忍耐を覚えました。辛抱強くなって、あまり怒らなくなりました。相手に殴られると痛いですよね、でもそこで我慢をして逆襲を狙う。感情的になるとやられてしまうので、常に冷静さを持っていないといけませんし、体力面でも鍛えられました。今の診療に生かせていることも多いです。例えば、どうしても長い期間をかけなければならないような治療の時は、患者さんもつらいと思いますが治療をする側もつらいものです。しかしそこでサッと済ませようとすると後で痛みが出てしまったり、何か問題が出てきたりします。お互いに頑張り合うことが大切なんです。

―お休みの日はどのようにお過ごしですか?

映画を観たりゴルフに行ったりします。ゴルフは40歳を過ぎてから始めました。それまでは「ゴルフはスポーツじゃない!」と思っていたんですけどね(笑)。実際、自然の中を歩くだけでも気持ちがいいものです。同年代の同業者や、違う業種の方たちと行くこともあって、スコアを気にせずに楽しく回っています。普段はじっくり話す機会を持てないので、よいコミュニケーションの場になっています。

―今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

今までやってきたことをこれからも続けるとともに、超高齢社会になっていきますので、それに対応していくことも考えています。お伝えしたいのは「お気軽に相談に来てください」ということです。当院は予防に力を入れており、治療が終わったら定期検診のご案内を出しております。何もないときに来ていただくのが一番なんです。虫歯が小さければ治療も痛くありませんし、時間も短くて済みます。美容院のような感覚で来ていただけたらうれしいです。

記事更新日:2016/08/19


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