宮田クリニック

宮田クリニック

宮田 浩子院長

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東武練馬駅から5分ほどの場所にある「宮田クリニック」は内科から小児科、循環器内科、消化器内科まで標榜。戦後間もなくより続く同院の2代目である宮田浩子院長は「患者さんが気楽に相談できるクリニック」を大きなテーマとして、患者が話しやすい雰囲気をつくりながら診療を進めていく。また、勉強会にも積極的に参加して先端的な情報を得て、患者の質問にできる限り即答できるよう研鑽を重ねる。「患者さんが来院してくれたということは、自分の健康に関心を持っているということ。まずはそのことをきちんと認め肯定した上でその人に向き合いたい」と話す宮田院長に、診療への思いや取り組みについて聞いた。
(取材日2018年7月6日)

些細なことでも気楽に相談できる存在でありたい

―まずは同院の成り立ちについてお聞かせいただけますでしょうか。

当院は父が1952年に立ち上げたクリニックで、当時は産婦人科を標榜する有床診療所でした。父の地元は新潟で、将来的には軍医になる約束で医学部に特待生として入学したと聞きます。そして戦争が終わった後は大学の方針によって産婦人科の医師になり、ここ板橋区で開業。私が長女だったこともあって子どもの頃から継承を打診されていました。それで、大学病院や関連病院で経験を積んだ後、1995年にこちらを継いだ次第です。当時は1階で私が内科の、父が2階で産婦人科の診療をしていましたが、父が亡くなる前年の1999年に産婦人科は畳みました。実は、父がバラを育てていたので、最近クリニックの庭を整備し、バラの苗を約30本植えました。この地域は昔に比べて随分緑が少なくなりましたので、体調の良い方にも優れない方にも通りがかりにバラの花々を楽しんでいただき、心のうるおいから地域に貢献できればうれしいです。

―現在はどんな患者さんが来院されていますか?

当院は練馬区と接する位置にありますので、板橋区はもちろん、練馬区からの患者さんも多くいらっしゃいます。年齢は小さなお子さんからご高齢の方まで幅広く、現在の最高齢は99歳。継承当時は近隣に小児科が少なく、また私の専門は循環器ですが関連病院で小児診療にも携わっていたのでお子さんも多かったですね。近年は近くにクリニックが増えたことでお子さんの割合は減りましたが、子どもの頃から大人になった今も通い続けてくれる患者さんもいます。主訴は循環器疾患のほか、風邪や腹痛、生活習慣病、健診で異常を指摘されたなどさまざま。消化器を専門にする息子が毎週金曜日に診療してくれているので、胃の経鼻内視鏡検査(胃カメラ)やおなかの超音波検査を受けにいらっしゃる方もいます。

―継承してから23年がたちますが、今までどんなクリニックをめざして日々の診療に臨んできたのでしょうか。

開業医ですから、やっぱり患者さんが気楽に来られるクリニックが一番かと思います。当院には医療受診ではなくちょっとしたご相談で来院されてお帰りになられる方もいますし、ご家族の気になることを話される方もいます。動悸がしたり胸に痛みがあって不安な方は立ち寄っていただければすぐに心電図を撮って調べられます。スタッフもいい人たちで、患者さんも安心感を覚えやすいのではないでしょうか。



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