うえだ歯科クリニック

うえだ歯科クリニック

石黒 剛院長

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仲間たちとの競い合いがモチベーション

―現在の治療で、他に力を入れていることは何かありますか?

歯周病予防です。現在は「治療から予防へ」と言われる時代。具体的には定期検診とクリーニングに力を入れていますし、患者さんへのリマインドのお知らせや、患者さんに直接お電話することもあります。また、新しい技術の導入にも力を入れています。例えば、根の治療では土台をファイバー素材にする「ファイバーコア」というもの。金属に比べて腐食や破折のリスクが少なく、見た目も美しいというメリットがあります。また、新しい素材のひとつ、ジルコニアも使うことがあります。ジルコニアはとても硬い素材なので、当たる側(受ける側)への影響も大きくなるので、合わせ方には最大限の注意が必要。全体の3、4割の患者さんが、新しい技術、素材を選ばれています。しかし思うのは、新しい素材ありきでの治療ではないということ。適切に合わせる(削る)技術があってこその治療があって、そのうえで素材の選択ができるのが理想ですよね。

―新しい技術や治療法を吸収することについて、とても熱心ですね。

友人や仲の良い同級生、先輩がいるからでしょうか。世間話だと盛り上がらないのに、歯科治療の話は、口論かと思うほど、熱く語り合います。同級生の友人たちに会うときに恥ずかしくないように、負けたくないという思いもあります。いや、もともとは大学の“落ちこぼれ”つながりなんですよ(笑)。大学では落ちこぼれだったけど、世間に出れば「先生」と呼ばれるようになる。それがうれしいし、「先生」と呼ばれるにふさわしい人間でありたいと思って一生懸命になるんです。そういう仲間や、当法人の理事長でもある大山の本院におります上田先生とも、難しい症例の相談、意見を交わしあうこともあります。相談すると気軽に応じてくれますね。みなそれぞれが「その道のプロ」になっている人間ばかりで、大きい病院でも分からなかったことが分かったりすることもあるんですよ。

―ところで、先生が歯科医をめざした理由は何でしょうか?

これ言うと冗談かと思われますけど、高校のときに付き合っていた彼女の父親に認めてもらえなかったのがきっかけなんです。当時、私は飲食店をやりたいと思っていて、それじゃあダメだと。高校の選択も文系だったんですが、それが悔しくて、見返すために思いついたのが歯科医だったんです。大学を出てからは、先輩のところで少し働かせていただいた後は、これまた別の知人のグループの分院長を青山で。それから、実家のある石神井で知人に頼まれて開業から手伝って8年ほど勤め、それから今度はまた別のつながりで、横浜で院長をやって……と、友人にもよく言われますが、波乱万丈というか、慌ただしく生きて今に至る、と(笑)。現在のクリニックも先輩のつながりです。

記事更新日:2016/08/19


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