医療法人社団和春会  洋歯科クリニック

医療法人社団和春会 洋歯科クリニック

草川 洋院長

31615

西武池袋線練馬駅から徒歩6分。住宅街と地元の商店が建ち並ぶ庚申通り沿いにある「洋(よう)歯科クリニック」は、今年で開業11年を迎える。地域医療に貢献する「真のかかりつけ医」をめざす草川洋院長は、近年ニーズが高まっている訪問診療にも力を入れ、患者の生活環境が変わり通院が難しくなろうとも、最後まで診療するサポート体制を整えている。その患者への思いやりはクチコミで評判が広がり、家族や友人に紹介する患者が後を絶たないほど。また、簡単に歯を抜いたり削るのではなく、「少しの治療と予防」で最後まで自分の口で食べられるように手伝ってくれるのもうれしい。心から患者を思いやる草川院長に、診療で心がけていることや地域医療への思い、休日の過ごし方まで興味深い話をたっぷり聞いた。
(取材日2016年7月12日)

地域社会に寄り添う「真のかかりつけ医」をめざして

―まずはこの土地で開業されたきっかけを教えていただけますか?

僕はこの町に隣接する富士見台の出身で、開業するなら土地勘のある慣れ親しんだ場所を選びたかったんです。練馬は富士見台より人通りが多く、幅広い年齢層の患者さんを診療するのにぴったりの場所でした。今年で開業から11年目を迎えましたが、この10年ほどで新しい道路ができるなど交通の便も良くなり、人口が増えましたね。当クリニックには0歳から100歳まで幅広い層の患者さんが通院しており、開業当初から目標としていた、地域に住む家族3世代が通える「真のかかりつけ医」に、どんどん近づいてきたと思っています。

―「真のかかりつけ医」をめざしたきっかけは何ですか?

そうですね、「めざす」というよりは、地域社会に貢献できる医療を考えた時に、ここに至ったという形ですね。当クリニックでは訪問診療にも力を入れております。例えば、長年クリニックに通院してくださる患者さんが、年齢を重ねられて足を運ぶのが難しくなったら、そこで治療が終了ではダメだと思うんです。通院が難しいなら、こちらから患者さんの元へ伺って治療を行う。生活環境が変わろうとも、それに対応する医療こそが地域医療であり、「真のかかりつけ医」の役割だと思っています。僕はインプラント指導医の資格も持っていますが、それは治療のオプションにすぎません。入れ歯やインプラントなどの人工物も一生ものではなく、メンテナンスをしないといけないものです。そういった難しい治療も、訪問診療で対応するために必要な資格なんですよね。

―現在、力を入れている訪問診療の体制について教えてください。

3名の歯科医師が在籍しているので、外来診療と訪問診療に分けて同時進行で行っております。現在、訪問診療の需要はとても高まっており、外来が6割に対して訪問が4割まで伸びております。当クリニックから16キロメートル圏内の地域まで伺うので、板橋区や荒川区にお住まいの患者さんも担当しています。もともと通院してくださっていた方から、新規で訪問診療を申し込まれた方までさまざまです。僕は患者さん、そして、地域社会に必要とされてこそ、地域の歯科医師として価値があると思うので、幅広い分野の知識や情報を常に吸収できるよう、いろいろな学会、勉強会、講習会に足を運んでいます。時折、講師として招いていただくこともありますが、自分自身にとっても新たな刺激や情報を得られる機会になってるんですよ。今現在は母校・鶴見歯科大学に再入学し、「歯科理工学」の勉強にも励んでおります。



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