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みえまつ歯科医院

みえまつ歯科医院

三枝松 達広院長

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練馬区光が丘。緑豊かな駅前を抜けて東に5分ほど歩くと、「みえまつ歯科医院」の白い外観が見えてくる。1988年から地域に根差した診療を続けている同院は、12月5日にリニューアルオープンしたばかり。2014年から院長を務めている三枝松達広先生は、「歯科医師が良いと思うことを押しつけるのではなく、患者さんの求めることをかなえることがゴール」という姿勢を大切にし、患者の話にとことん耳を傾ける誠実な人柄が魅力的だ。根管治療をはじめとする保存治療にも力を入れていて、他院で抜歯を勧められた患者がホームページなどを見て来院するケースも多いという。そんな三枝松院長に、診療に対する思いを中心にたっぷりと語ってもらった。
(取材日2018年12月11日)

保存治療を駆使した「抜かない治療」を積極的に導入

―前回の取材から4年ほどたちますが、何か変わったことはありますか?

1988年に先代が開業してから築30年ということで、場所はそのままでクリニックの建て替えをしました。前のクリニックが白をイメージカラーとしていたので、それは踏襲して新しいクリニックも白を基調としています。診察室は清潔感を大切にして白一色で統一して、待合室だけは歯科医院っぽくない落ち着いた雰囲気に仕上げてもらいました。建て替え工事をしている半年間も仮の診療所で診察を続けていたので、患者さんも途切れることなく診続けることができたのは良かったですね。リニューアルして1週間ほどですが、クリニックがきれいになって皆さん喜んでくださっていると思います。新しい患者さんも増えましたし、おかげさまで今は予約がいっぱいの状態です。

―設備面で新しくなったことはありますか?

数年前にデジタルエックス線システムを新たに導入しました。従来のエックス線装置と比べて放射線量も大幅に少なく、画像もきれいなので、スピーディーな診断ができるようになりました。現像液や定着液などの廃液の処理も不要で、環境にも優しいんですよ。それから、3、4年ほど前からはレーザー治療も始めました。今までの歯科治療で行っていた歯を抜いたり削ったりという方法ではなく、レーザーを当てて治療をします。虫歯治療はもちろん、口内炎や知覚過敏、歯茎の色のケアや、歯周病の進行を遅らせることも期待できますし、土台をしっかりさせることが大切な自分の歯を長く維持することにつながると考えています。何か歯に問題が起きた時、やっぱり歯を抜くというのは誰でも嫌ですよね。当院では、歯を抜かない「保存治療」にも力を入れているので、他の病院で抜歯を勧められた患者さんがホームページを見て来院することも多いんです。

―保存治療について、もう少し詳しく教えていただけますか?

保存治療は私が大学時代に専門として勉強していた分野で、今も大切にしている部分です。虫歯や、虫歯を放置したことによる歯の根の病気、歯を支える骨がなくなってしまう歯周病など、歯を失う原因にはさまざまなものがあるんですが、残せる可能性がわずかでもある歯は、抜かずに残せるようできる限り努力しています。具体的には、歯の欠損部分を補修する「保存修復」、歯の神経の病気を治療する「歯内療法」、歯を支える組織の病気を治療する「歯周療法」などの保存療法を駆使して、歯を抜くことなくいつまでも自分の歯で噛めるように治療を行います。最近は治療技術も進歩していますので、重度の虫歯や歯周病でも適切に治療をすることによって、抜歯をしなくても済むようになりました。大切なのは早期発見・早期治療ですので、定期的なメンテナンスはもちろん、気になる症状がある場合には、手遅れになる前に相談に来てほしいと思います。



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