財満皮膚科クリニック

財満皮膚科クリニック

財満 浩之院長

頼れるドクター

30327

財満と書いて「ざいま」と読む。一度聞いたら忘れられない名前を持つ「財満皮膚科クリニック」の院長を務めるのは財満浩之院長。父も中野で40年以上開業している皮膚科の医師で、10年ほど前に独立してこの場所で開業した。ゆったりとした待合室には子どもの遊び場が設けられ、人気アニメーションのイラストが飾られている。「昔この場所は有名なアニメスタジオだったそうで、その雰囲気を残したくて天井はあえて古いまま、床も当時のままにしてあるんですよ」と話す。ネイリストを常駐させるほど爪のケアに力を入れ、手術をしないですむ巻き爪の保存療法を得意としているという。その治療にかける思いを聞いた。(取材日2017年3月15日)

患者の事情も考慮した治療を

―皮膚科の医師になられたのはなぜですか?

父親がやはり皮膚科の医師として開業していたこともありますが、一番は細かい手技が好きだったことが大きいですね。小さい頃から医療器具が周りにあったので、医療用のピンセットでプラモデルを作ったりしていました。裁縫も得意で、小学校の夏休みに裁縫の宿題を一生懸命仕上げていったら、先生に母親に作ってもらったのだろうと言われて、5段階評価の2をつけられた苦い思い出もあります。いくら「自分で作った」と説明しても信じてもらえなかったんですよ(笑)。

―大学病院時代に手術の腕前に定評があったのも、今のお話でうなずけます。

皮膚科の手術は手先の細かい作業が必要になるので好きでした。小さい頃から器具を手にして遊んでいたせいか、実際に手術をすることになったとき、すでに手になじんだ感覚がありました。当時はまだ20代の若手だったのですが、皮膚と皮下組織を、血流を保ったまま別の場所へ移植する「皮弁形成」や皮膚がんの除去など上司の先生や他の科の先生、OBからも指名を受けて手術することがよくありました。今も細かい治療を重ねて患者さんの患部がきれいに治るとたいへんうれしいですし、やりがいを感じます。

―診療の際どのようなことを心がけていらっしゃいますか?

患者さんを緊張させず、話しやすい雰囲気をつくることを心がけています。受診なさるときというのは大なり小なり緊張するものです。私自身も他の医師にかかるときは思うことの10分の1ぐらいしか伝えられていない気がします。そういうことのないように、情報は多ければ多いほど診断も正確になりますから、なるべく丁寧に患者さんのお話に耳を傾け、お話ししているつもりです。また、ただ治療するだけでなく、患者さんのご事情も考え合わせて、診療をしていきたいと思っています。結婚式やスポーツの試合など治療よりも優先させたいことがあれば、なるべくご希望に沿うようにしていますし、通院が難しく、ベストな治療より負担の少ない治療、ご自宅でもできる治療を望む方に対しても、ご希望をかなえられるよう、治療方針を考えていきます。

記事更新日:2017/04/04

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