日本赤十字社 武蔵野赤十字病院

泉 並木院長

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―入院日数の短縮化を進めているとお聞きしています。

いつでも救急入院に対応できるよう、合計で611床あるベッドは一定の余裕を持たせるようにしています。入院日数を短くするためには、転院、退院をスムーズにしなくてはいけないということで、力を入れて取り組んでいるのは入院支援センターです。転院先となる病院の得意分野やニーズを把握しておくことに加え、入院前に手術で麻酔を受けるための診察予約や心電図を撮るなどのアレンジ、看護師との面接、入院時の状況説明、さらにどのような医療費の助成が受けられるか、行政サービスの案内など、全部完璧にしてから入院すると、入院期間が短くなりますし、準備が整っているので医師も安心して手術に取り組めます。高度急性期医療に集中するためには、環境の整備が極めて重要です。この4月から「入院前から行う支援」を診療報酬で評価されることになったことは非常にありがたいことだと思いますね。

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