医療法人社団Luce三鷹 武蔵野タワーズゆかり眼科

医療法人社団Luce三鷹 武蔵野タワーズゆかり眼科

今居 由佳理理事長
頼れるドクター掲載中

20190215 bana

多焦点眼内レンズによる白内障治療

―白内障の治療、手術はどのように行っているのですか?

白内障は、手術によって水晶体の濁りを取り、眼内レンズを移植する必要があります。一般的な白内障手術は、保険適用で行う場合、1ヵ所のみにピントが合う単焦点眼内レンズを目の中に入れますが、先進医療として認められている白内障の手術は、遠近両用の多焦点眼内レンズを用いて行います。当院では、多焦点眼内レンズを用いた手術も行っているのですが、多焦点レンズはさまざまな種類があり、近方は10センチ単位でどこにピントが合わせるかの選択肢が増えてきています。術後、「どのように目が見えるようになりたいのか」をしっかり患者さんからヒアリングし、必要に応じて検査も複数回行い、最終的に納得いただけるまで何度も対話を重ねた上で手術を行っています。

―手術に至るまで、入念に体制を整えるのですね。他に力を入れている治療はありますか?

そうですね。場合によっては、患者さんのご家族の方も一緒に診療に来てもらい、聞き取りを行うこともあります。ご家族の方から、患者さんのライフスタイルについて客観的にお話をお伺いすることが、より良い術後の見え方につながることもありますので。大きな手術を受けてもらうのですから、できる限り、患者さんに喜んでもらいたい。日々、このような気持ちで取り組んでおります。当院では、白内障に加え、硝子体の手術も行っています。眼球の中には、硝子体という透明なゼリー状の組織があり、この組織が加齢に伴い変化することなどが原因で、黄斑の上に膜ができる黄斑上膜、黄斑部の網膜に穴が空く黄斑円孔などの疾患を引き起こすことがあります。当院では、これらを改善するための手術も行います。

―新しい治療を取り入れているのですね。

当院では、近視や乱視に対して、有水晶体後房レンズ(ICL)を眼球の中に入れる手術も行っています。角膜を削って視力を矯正するレーシックと異なり、眼内にコンタクトレンズに近いレンズを挿入することによって、レーシックでは対応できなかったような近視、乱視の強い方も含めて治療ができるようになっています。水晶体を残したままレンズを挿入する手術のため調整力を失うこともなく、いつまでも癒着しないといわれているので術後、レンズの取り出しが可能なのが特徴です。また、まぶたが上がりにくくなる眼瞼下垂の患者さんに対しては、必要に応じ、機能回復のための手術にも対応しています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

白内障手術(多焦点眼内レンズ)/(片目)40万円~、オルソケラトロジー/(片目)7万5000円~、有水晶体後房レンズ(ICL)/70万円~

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