有楽町ビル婦人科クリニック

有楽町ビル婦人科クリニック

岡宮 育世院長

頼れるドクター

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JR有楽町駅日比谷口のすぐ目の前。オフィスビル内の医療コーナーにある「有楽町ビル婦人科クリニック」は、当時、妊娠・出産以外の相談で産婦人科へ行くのは敷居が高かったという1967年に、「あらゆる年代の女性を診るレディースクリニック」を掲げて開業。以来50年にわたり、有楽町で働く女性たちを支え続けてきた「町の診療所」だ。現在クリニックを預かるのは、3代目院長の岡宮育世先生。さまざまな体調不良の診療から不妊の相談、検査まで幅広く対応しており、外陰部や胸部の炎症など皮膚トラブルの診療も行っている。患者には10代、20代も多く、「人のお嬢さんなんだから、大事に診てあげたい」と話す岡宮院長に、同院の診療方針や大切にしていることについて話を聞いた。(取材日2018年2月16日)

3代にわたって50年続く「町のお医者さん」

―1967年開院、岡宮院長は3代目と聞きました。

ええ、といっても、親族というわけではなく、2代目院長が母の同級生で、後継ぎがいないから少し手伝ってほしいと頼まれたのが、きっかけです。初代院長は、私が勤め始めた時にはすでに亡くなっていたので直接は存じ上げませんが、産婦人科といえばお産か中絶という時代に、警察病院を退職されてあらゆる年代の女性を診る「レディースクリニック」を掲げてここをつくられたと聞いています。

―初代院長、先代院長から受け継がれてきたことはありますか?

「普通の医院である」ことでしょうか。今は病院もおしゃれになって、レディースクリニックの中にはブティックや美容院並みにきれいなところも多いですが、当院は昔ながらのクリニック。例えるなら、「実家の近くにあって、子どもの頃に通っていた町のお医者さん」のイメージそのままです。診療も、保険の中でできる普通の診療が主体で、専門的な不妊治療などは行っておらず、そういう場合はご要望に応じて紹介しています。私が院長を引き継いだ頃は、まだまだ気軽に通える産婦人科医院、レディースクリニックが少数派でしたが、今は選択肢がたくさんある時代になりました。その中で、あえて当院を選んで来てくれている人は、「普通がいい」と思ってくれているのかもしれません。ありがたいなと思います。結構親子や姉妹で来てくださる方も多いですね。

―貴院では「男性は付き添いでもお断り」しているそうですが。

そうですね、理由の一つには、どんな女性にとっても入りやすいように、ということです。患者さんの中には失恋して悲しんでいる方もいれば、レイプなどの事件に巻き込まれて来院する方もいます。さまざまなバックグラウンドを抱えて来院されている方がおりますので、来院できるのは女性の方のみとしています。患者さんの層としては、オフィス街という場所柄、およそ7割が20~30代で、10代の患者さんも多少含まれます。あとの3割が40~60代。年代問わず近隣で働いている方が大半ですね。症状は、つい10年前までは膣炎が多かったのですが、最近が生理不順の方が特に多いです。仕事のストレスや生活リズムの乱れからくるホルモンバランスの変化が原因かと思います。



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