佐々木内科クリニック

佐々木内科クリニック

佐々木俊治 院長

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都心の中で医師と患者の関係を作り上げていく大切さ

―休日はどのように過ごされているのですか?

僕はお盆と正月に3日間くらいずつしか休みません。あとは基本的にここの診療が終わってから学会や研究会やいろいろな会に出席したり、別の医療機関に勤務しています。それらが終わるとまたここに戻ってきて、残務処理をやります。だから仕事が終わるといつも午前様です。土曜日もだいたい、午後1時まで診療を行い、その後は3つくらい会合に出席し、日曜日は朝7時くらいの新幹線に乗って、地方で9時から仕事をしたりしています。主に静岡や群馬、栃木、特に埼玉県は良く行きますね。

―他の先生と話される機会は多いのですか?

いろいろな専門の先生がたと膝をつき合わせて話ができるのは、非常に楽しいことですし、とても勉強になりますね。先生がたには何でも聞けるし、向こうも何でも答えてくれますから。それは、みんな我々の患者さんにかえってくることなのです。僕たちは会合を離れた所でも、ずっと仕事の話をしています。そういった所での話は本音の部分があり、非常に役に立ちますね。いろいろな話を聞いてきて、自分の中で一つ一つ知識の組み立てをしていくことで、いずれは患者さんに還元されます。やはり、常に勉強するということが大事ですね。普段から他の先生がたとの良い関係を作っておけば、これも患者さんに還元されていく財産になりますから。

―読者へのメッセージをお願いします。

医師と患者さんの関係がなかなか作りにくい時代になってきています。都心では特に、近隣が勤務先という人が患者さんの大半で、地元の患者さんは決して多くはありません。特に人と深く関わっていくことを嫌う人も多く、例えば悪性疾患が見つかったりした場合、医師はその人の人生に、どうしても立ち入っていかなくてはなりません。その場だけ何とかしてくれれば良いというのは、本来の医療には結びつかない要望だと思うのです。地方で、顔見知りの地元の人たちを診療していれば、医師と患者さんは、準家族的な会話ができて、お互いが理解し合えるのかもしれませんが、千代田区では、そこが難しいところです。僕たちは常に自分の立ち位置を模索しながら、その中に、自分のポリシーや、自分が培ってきたもの、自分が学んできたものを、生かしていかなければならないわけです。ですからまずは医師を信頼して診察を受けて欲しいですね。

記事更新日:2016/01/24


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