医療法人社団霞が関明皓会 山口歯科室

山口研一 院長

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虎ノ門、霞ヶ関の両駅から徒歩3分。「医療法人社団霞が関明皓会 山口歯科室」は、霞が関ビルディングという官庁街の中心地で、働く人々の歯科医療に50年近く携わってきたクリニックだ。山口研一院長は1991年に父の仕事を受け継いだ2代目。白を基調としたスタイリッシュな雰囲気の同院は3年前にビル内で移転オープンしたばかり。受付カウンターの傍らにはミネラルウォーターやガーグルコーナーが用意され、仕事の合間に訪れる患者への気遣いが感じられる。コミュニケーションを重視した診療を心がけているというこのクリニックには、場所柄、国際的な対応ができるよう英語で診療ができるドクターも在籍している。朗らかで包容力ある笑顔が印象的な山口院長に、歯科診療からプライベートまでさまざまな話を聞いた。
(取材日2015年2月17日)

多忙な人々のために、アメフトのクォーターバックのような歯科医師でありたい

―歯科医師をめざされたのはなぜですか?

父が歯科医師だったこともあり、同じ道を選びました。父の代では最初、日本橋三越の側で開業していたのですが、当時親交のあった企業が大きくなるにつれ、埼玉や浜松、鈴鹿など地方の工場でも診療所を開くことになりました。そしてその企業から、「霞が関ビルができるのでそこで優先的に開業してほしい」という話があり、霞が関の当院1本に絞ることになりました。当時、私は高校生だったのですが、そのとき父から「歯科医師になって手伝ってほしいと」言われまして。私は生まれた時からずっと小田原の海の側で育ちましたから、歯学部に進むより海辺でサークル活動を楽しむような大学生活が送りたかったのですが(笑)。でも、一人っ子だったので、父にしたら跡継ぎは私しかいません。それで決意して、歯科医師になる道を選びました。部活はヨット部に入りました。父の患者でヨットのオリンピアの方がいらしたのでお願いして、部活のほかにクルーザーの外洋レースにもでていました。

―前院長から受け継がれた後、内装や設備などでこだわられたことはありますか?

当院は霞が関という場所柄、ビジネスマンや官公庁の患者さんが多いので、そういう方々のニーズに応えるために、あえてプライバシーを重んじた個室ではなく、オープンな形でやっています。最低限のプライバシーは磨りガラスのパーティションで確保しました。また、医療機器はデジタルでの画像処理、AED、口腔蓋バキューム、笑気ガスなど一通りの設備はそろえています。歯科用CTスキャンが必要な症例などには大学病院などを紹介しています。

―患者さんと接する際にこだわっていることはありますか?

多忙な方々のために、アメフトのクオーターバックのような存在でありたいと思っています。クオーターバックというのは、攻撃の展開をつくる中心的役割。私は義歯が専門なので補綴に関してのスキルは持っているつもりですが、口腔外科や小児歯科、矯正歯科などに関わる症例では、これは私がやるより別の先生にお任せしたほうがいいと思う場合もあります。そういう時には私が持っているネットワークの中で信頼できる医師を紹介するようにしているんです。当院の患者さんは18歳から60歳以上の成人の方がほとんどですから、変にへりくだって接するのではなく、治療をするための最適な選択をする役割を果たしたいと考えています。大学病院に紹介する時は一緒にお連れすることもありますよ。転勤する方にはその土地の医師を紹介することもあります。

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