赤坂東急クリニック島崎眼科

田 聖花 院長

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銀座線や丸ノ内線など4線もの東京メトロが交差する赤坂見附駅と永田町駅のすぐそばという好立地。オフィス街の中、ホテルも入るビル4階に「赤坂東急クリニック島崎眼科」はある。部屋の空調や、スマートフォンの普及など数多くの外的要因により、現代病の一つと言ってもいいドライアイが増えている。ドライアイをはじめとする角膜の病気の専門医である院長の田聖花(でん せいか)先生は、若い女性のおしゃれとして人気のあるカラーコンタクトやまつ毛のエクステンションに対しても注意が必要で、クリニックに相談してほしいと話す。医療の中でも眼科を選んだ経緯や、専門のドライアイのこと、趣味のヨガのお話など、幅広くお話をお聞きした。
(取材日2014年12月9日)

アクセス便利な都心のオフィス街、レトロな優しさのクリニック

―都心のオフィス街で、地下鉄の駅からもすぐの好立地ですね。

ありがとうございます。アクセスに便利な場所なので、オフィスにお勤めの方がお昼休みや帰りの途中に気軽にお立ち寄りいただければと思っておりますが、意外にそういう方ばかりではないんです。昭和45年に前の院長が開業しまして、このホテルが建った時からのテナントです。当時はまだ赤坂にお住まいの方たちがたくさんいらっしゃいまして、ここの近隣にあまり眼科がないこともあり、青山の方にお住まいの方とか、近隣にお住まいの方がずっと長く通っていらっしゃるケースも多いんです。だからオフィス街にありますけれど、わりと高齢の方も多く通ってこられていますね。オフィスにあるクリニックにしては患者さんの平均年齢が高いかもしれません。

―大阪から東京に来られ、こちらの院長になられた経緯などをお聞かせください。

大阪の阿倍野というところで育ちました。1996年に大阪医科大学を卒業し、そのまま大学院で研究をしていました。東京歯科大学市川総合病院での角膜疾患の研修を希望し2003年9月に上京しました。歯科大が総合病院を持っておりまして、その眼科で勤務いたしました。島崎眼科は部長(島崎潤先生。島崎眼科は金曜日担当)のお父様である故島崎哲雄先生のクリニックで、当時、市川総合病院の眼科医局員が交代でお手伝いに行っており、私も週1回、通うことになりました。そして、哲雄院長先生に依頼されて、だんだん勤務日数が増えていきまして、2013年10月に院長先生が急逝され、私が院長職を継承することになったのです。

―大阪と東京、関東と関西との違いで困ったことなどありましたか。

最初、コミュニケーションを取るのに少しですけれど戸惑いました。私が大阪にいたときと同じつもりでやっていたことが、例えば診察の時の言葉遣いが、実は通じていなかったという笑い話があります。関西には、「日にち薬」という言葉があります。薬の名前ではなく、「時間がたてば勝手に治りますよ」という意味で、もちろんそれは医療用語ではなくて、家庭でも友だちの間でも誰でも使う言葉です。大阪では患者さんがいらした時に、「これは日にち薬ですよ」って言ってさしあげれば、何もお薬もいらないし、患者さんはすごく安心して帰るのです。その言葉を私は東京に来ても使っていまして、何か薬が出ると思っていた方もいらしたようで。東京ではその言葉がまったく通じていなかったということに3年くらい気づかずにいました。

記事更新日:2016/01/24

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