医療法人社団方伎会 八丁堀石川クリニック

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岸本 京子院長

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人が持つ本来の力を生かすための漢方薬

―診療の際、大切にしていることは何でしょうか?

患者さんはつらそうな顔をして来院されます。でも、私はその人は元気な状態だと思って対応するように心がけています。なぜなら、私が、「今日は顔色が悪いですね。あなたはここが悪いですね」と話していると、患者さんは嫌な気分となり、気持ちから病になってしまうことがあるのです。また、西洋医学の薬は、冷えや胃を悪くするなどの副作用が出ることもありますが、漢方に関しては体質に合ったものであれば副作用は少なく、薬はその人にとってより良いように働きます。そのため、その患者さんの体質をきちんと見極めることも重視していますね。

―どういった方が来院されていますか?

小児科と内科を標榜していますが、それに限らず、色々な患者さんが来院しています。女性の方が多いですね。症状としては、産後うつ、産後不調が多いです。あとは、不妊、月経前症候群などです。ご年配の女性だと不眠、腰痛を訴えて来られる方もいらっしゃいます。男性はうつ、神経症の方が多いです。他には、ストレスや冷えからくる不定愁訴、あと高血圧、高脂血症などの生活習慣病の方が来院されてます。

―漢方薬で心療内科的な治療もできるのですか?

ストレスケア日比谷クリニックで漢方を取り入れた治療を行っていて、好評をいただいていた経験もあるので、むしろ心療内科的な治療には漢方薬が良いと思っています。症状が重くなると、西洋医学的な治療では薬が増えていってしまいます。そうしてたくさんの薬を服用していると、脳の活動を低下させることもあるのです。本来、免疫力は脳の活動からくるものです。自律神経は脳からの指令で整えられるので、脳の活動がぼんやりすると、自律神経の活動も悪くなってしまうのです。重い統合失調症など、どうしても使わないといけないケースもあり、仕方がないこともありますが……。重症化する前の段階で、患者さん本来の力を生かすことで治りそうな場合には漢方薬を試して欲しいと思っています。



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