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何科にいけばいいかわからない
そんな働き世代を助ける幅広い診療

信州会クリニック

(中央区/三越前駅)

最終更新日:2021/03/11

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  • 保険診療

院長の永井一成先生は過去に日本麻酔科学会麻酔科専門医として、北里大学病院で広く研鑽を積んできたドクターだ。その経験を生かし、内科・麻酔科・皮膚科と幅広く診療する「信州会クリニック」を開院した。人形町という下町と新しいオフィスビルが立ち並ぶ三越前の間にある立地から、ビジネスパーソンから学生、主婦と幅広い患者層が来院する。「治療目的は患者さまを不具合、不快感から解放すること。そのための手段にはいろんな選択肢を持つべき」との考えから、対処法も患者ごとに適切なものを選んでいる。「こんな治療もあるの!?」と驚く人もいるそうだ。多忙な人のために、素早く、確実に治すことを重視している永井先生に、どのような工夫と診療を施しているのかを聞いた。(取材日2021年2月12日)

高血圧・高脂血症・糖尿病といった生活習慣病などから痛みまで、働き世代の不調を初期段階からサポート

Qこちらで受けられる診療内容を教えてください。
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▲幅広い疾患に対応し、研鑽を積んできた永井院長

診療は内科・麻酔科・皮膚科がメインですが、総合内科のような幅広さを持たせたクリニックです。立地柄、多忙な方が多く「肩も痛いし、肌荒れも診てほしい」という方や「水虫を診てほしいけど、会社の健康診断の結果も気になるので診てください」などと複数の訴えで来院される方が多いです。元は麻酔科専門医なので、慢性的な体の痛みやしびれがなかなか改善しないと受診される方もいます。診療では検査結果の数値の持つ意味から、なぜこの薬を使うのかまでを丁寧に説明するようにしています。再診の際も検査結果の数値を一緒に見比べ、どれくらい良くなったかも実感していただきます。治った実感こそ治療のモチベーションにつながりますからね。

Q内科ではどのような訴えが多いですか?
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▲症状に合わせて西洋薬と漢方薬を使い分ける

多くは高血圧や高脂血症、糖尿病です。生活習慣病と言われるこれらの症状は一度薬を飲み始めると、その後も一生飲み続けなければならないと思われている方もいますが、それは誤解です。定期的に血液検査を行い、変化する数値から症状がどうなっていくのかを診て、薬の量も加減。そうして2年目、3年目と徐々に薬の量を減らせるようにします。また、一般的なお薬と漢方薬をその方の病気や症状に合わせて併用しています。漢方薬で体質改善を図り、お薬を減らしていくことが目的です。花粉症でも一般的なお薬だと、乾燥や眠気に悩む患者さまも多くいるので主に漢方薬を軸として治療をしています。

Q麻酔科が関わる病気ではどんなものが多いですか?
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▲日本麻酔科学会麻酔科専門医の資格も所持

麻酔科は痛みのコントロールを得意としているので、頭痛や肩凝り、ぎっくり腰(急性腰痛症)、椎間板ヘルニアによる神経圧迫、坐骨神経痛などが多いです。皮膚科と思われがちな帯状疱疹もあります。麻酔科の専門性を持った医師としてその知識と経験を治療に生かし、内服薬なども併用しながら痛みやしびれを和らげていくことを図ります。他にも、私が開業前に勤めていた病院ではアレルギー疾患の患者さまの9割が喘息の方だったので、手術中に発作が起きないようコントロールしていました。意外に思われるかもしれませんが、喘息も麻酔科が深く関わる病気なのです。そうした経験を生かし、今も喘息の治療も得意としております。

Q麻酔科が扱う診療範囲はとても幅広いということですね。
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▲総合内科的に診察するため、機器も備わっている

麻酔科医師というと手術室で痛みを取ったり、眠らせたりするイメージですが、それらは表に現れた一面にすぎません。総合内科のように全身を診て、それぞれの病気ごとに痛みやしびれをコントロールすることが本分です。例えば当院では肌も外側の臓器ですから、ニキビなどでも全身を診て、内臓に異常がないかを調べます。そうした科の垣根を越えてすべて診ているのが麻酔科の医師なのです。治療法も神経ブロック注射だけでなく、漢方薬や東洋医学的手技なども用います。肩こりや腰痛もひどくなってくると日常生活にも支障を来すようになってきますので、痛みやしびれなどがあれば我慢せず早期に治療を受けて取り除くことが大切です。

Q皮膚科の病気については?
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▲体の不調はなんでも相談できるクリニックをめざす

初診ではいろいろな部位の肌荒れを気にして受診する方が多いです。その原因となるのが水虫やニキビ、脂漏性皮膚炎やアトピー性皮膚炎など。今はこまめに手洗いや消毒をしていることから、手湿疹で悩まれる方も多いですね。他にも毛穴やしわなど美容的な要素でご相談に来られる方もいます。当院では基本的に保険診療で対応する方針ですが、患者さんのご要望に応じてさまざまな選択肢をご提案できるようにしています。当院での診療は「治療」を目的としているため、顔を変えるためのヒアルロン酸やボツリヌス菌体外毒素A注射などは取り扱っておりませんが、症状改善のためには幅広いアプローチを取り入れるのも大切なことだと考えています。

ドクターからのメッセージ

永井 一成院長

多忙な方でも体の不調・不具合があればサッと来てしっかり診療、そしてサッと帰れるクリニック。内科・麻酔科・皮膚科と受診いただけますので、「ついでにコレも診てほしい……」というご要望にも応じます。診療する上で大切にしていることは患者さまが痛みや不自由さから解放されてハッピーになること。そこに至る手段、対処法はさまざまです。診療以外の待ち時間や無駄な来院など、患者さまにとって不要なことはとことん排除しますが、治療にはとことん向き合います。少しでも不調がある方はお気軽にお問い合わせください。

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