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歯科技工士と連携した精度重視の
オーダーメイドの修復物治療

五大歯科

(中央区/日本橋駅)

最終更新日:2019/11/20

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  • 自由診療

顔の印象にも大きく影響するといわれる口元。しかし、肌やヘアスタイルには気を配っても、口元はおざなりで後回しという人は少なくないのではないだろうか。「特に日本は、歯の悩みを抱えながらも定期的な通院をせず、笑うときや話すときに口元を手で覆う人が目立ちます」と話すのは「五大歯科」の小林豊明副院長。同院では、院内に技工室を設け、一人ひとり微妙に違う歯の形や色を経験豊富な歯科技工士が丁寧に再現。審美性の高いセラミックスの特徴を生かした精密な修復治療を通じ、「一度きりの人生を笑顔で生きたい」という患者の想いに寄り添った診療を行っている。精密な修復物がもたらすメリットや、歯科技工士とタッグを組んで治療を行う意義について、小林副院長に解説してもらった。(取材日2019年9月17日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qかぶせ物などをする際、保険と自費ではどんな違いがありますか?
A

詰め物やかぶせ物などの修復物を作製する際、保険診療では費用が抑えられる一方で、治療にかけられる時間や治療方法、使用材料に細かいルールがあるため、制限を超えた治療を行うことができません。規定の方法に患者さんをあてはめるというイメージです。一方、自費診療の場合は保険診療に比べて費用はかかりますが、患者さんに適した治療方法と材料を選択するため、しっかりと治療時間を確保することができます。一人ひとりに合わせた治療を行えるので、再治療の可能性が減り、歯の寿命を延ばすことにつながります。見た目はもちろん、機能性・耐久性・精度の面でこだわりたいという方にとっては、向いているのではないかと考えています。

Qよく耳にする「セラミックス」とは何ですか?
A

自費診療で用いる代表的な素材がセラミックスです。メリットは何といっても、審美性の高さ。金属アレルギーの心配がないことや、耐久性に優れ長期間使用しても変色しづらいこと、汚れがつきづらく手入れがしやすいことも特徴です。また歯と修復部との間に隙間があると、細菌が入りむし歯が再発しかねませんが、セラミックスによる精密な修復物なら、その心配が少ないのも強みです。なお当院では院内技工室を設け、2人の歯科技工士が歯科医師と密に連携しながら、一人ひとりに適した修復物を作製しています。また私自身、セラミックスに関する先端の研究をしてきた経験を持っており、歯科技工士とともにプライドを持って治療にあたっています。

Q院内に歯科技工士が常駐するメリットを教えてください。
A

何より、患者さんと直接コミュニケーションが取れることです。加えて、実際に歯を見られることで、患者さんの希望と歯科医師の考えを修復物に反映させやすくなります。歯科技工士はあらゆる素材について熟知しており、自然な仕上がりと機能的な噛み合わせをめざして修復物を作製します。当院では、仮歯・型採りの材料や方法、セメントにもこだわっているので、高精度のものができると自負しています。それにより、再治療の可能性が減り健康な歯を守ることにもつながります。また修復物の装着にあたっては、患者さん本人に鏡で確認していただき、納得してもらった上で装着します。調整が必要な場合もすぐ対応できるため、患者負担も軽減できます。

検診・治療START!ステップで紹介します

1丁寧なカウンセリングで治療法を決定

治療前のプロセスとして重要なのが、歯科医師による事前説明とカウンセリングだ。治療する歯の状態と、それに対する治療法をいくつか提示。それぞれの特色や保険診療と自費診療の違い、予算について説明する。併せて患者の要望も詳細に聞き、それをもとに歯科医師と患者で「治療のゴール」を決定、共有する。また同院では、患者が就職や結婚などを控えている場合、治療を完結したい時期を考慮しながら治療計画を立てていくという。

2歯科技工士の立ち会いのもと歯型を採取

治療法が決まったら、歯型を採取する。その際、院内技工室に常駐する歯科技工士が立ち会い、歯の形や色を確認するのが同院のこだわりでもある。同じ患者でも部位によって歯の色や形は異なるため、直接チェックすることが重要だという。これによって歯科医師と歯科技工士がその場でイメージを共有できるとともに、直接やりとりする機会を設けることで、患者の要望を反映させたオーダーメイドの技工物の作製が可能となるそうだ。

3院内技工室で修復物の作製開始

採取した歯型をもとに、歯科技工士が修復物の作製に取りかかる。同院では、技工室が診療室と通路を挟んで向かい合う位置にあり、歯科技工士は作業中も、必要に応じて歯科医師と密にコミュニケーションを図ることができるそう。こうした連携・意思疎通をスムーズに図れる環境によって作業の効率をアップさせ、審美性・機能性に配慮した技工物の作製につなげているという。

4完成した修復物を装着

修復物を装着し、色や形、噛み心地を確認。気になるところがあれば遠慮なく相談しよう。修復物は、実際に入れてみなければ仕上がりや精度を判断できないため、同院では患者が安心できるよう装着前に鏡でチェック。歯科医師と歯科技工士が「改善の余地がある」と判断すれば、患者が納得いくまで微調整を繰り返している。特に前歯のセラミックス治療では、歯の色と形にとことんこだわるため、この微調整が重要な工程といえよう。

5アフターケアとメンテナンス

どんなに精巧な詰め物、かぶせ物を入れても、治療後のアフターケアを怠れば口腔内は悪化してしまうそうだ。同院では、専門家のもとで経験を積んだ歯科衛生士がメンテナンスを担当。日常の歯磨きでは取り切れない汚れを除去するとともに、セルフケアのアドバイスも行い、理想的な状態を維持できるようサポートしている。なおメンテナンスは3ヵ月先から予約できるが、忘れないよう電話やはがきでフォローも行っている。

ドクターからのメッセージ

小林 豊明副院長

当院では、歯科医師と歯科技工士がタッグを組むことで、患者さんの口元に合った自然な仕上がりと噛み心地に配慮した修復物治療を提供しています。使用する材料から型採り方法まで細かくこだわり完成した精密な修復物は、むし歯の再発や再治療のリスク低下にもつながるので、私たちも自信を持って皆さんにお勧めしています。万が一欠けた場合も保証システムがありますので、安心してご相談ください。日本は口元のコンプレックスに悩む人が多い国です。しかし、適切な治療とケアを行って口元に自信が持てると、堂々と笑えるようになり、毎日が輝き始めます。幸せに生きるための選択肢として、より身近に歯科治療を考えていただけるといいですね。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミックス治療/6万円~15万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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