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リバーシティ歯科クリニック

リバーシティ歯科クリニック

原田庸平院長

経験を積んで技術を追求してきた
インプラント治療

リバーシティ歯科クリニック

自由診療

Main

不幸にも歯を失ってしまったときの治療方法として、入れ歯やブリッジとともに代表的な方法がインプラント治療。見た目が自然に近く、しっかり噛めるなどのメリットがある一方で、外科的な手術を必要とするために、不安を覚える人も少なくないだろう。25年以上のインプラント治療の経験を生かし、安全なインプラント治療を追求する「リバーシティ歯科クリニック」の原田庸平院長は、その治療技術に加えて治療前のカウンセリングを重視し、患者が十分治療内容に納得してから開始するなど、不安を与えないような治療を心がける。「健康な歯を削る必要がないことが、インプラントの一番のメリットです」と話す原田院長に、同院で行っているインプラント治療やその流れについて、教えてもらった。 (取材日2019年10月8日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

インプラント治療とは、どのような治療方法なのですか?

インプラントとは、日本語で人工歯根と言われるように、何かしらの理由で歯が抜けてしまったところにチタンなどでできた人工の歯根(インプラント体)を埋入して、顎の骨にしっかり固定させた後、その上に人工の歯を装着する治療方法です。治療後の見た目は自然で、天然の歯と同じような力で噛むことも可能ですし、さらには人工物が長期間機能するというところも画期的な治療方法となっています。現在は、インプラント体と同時に歯の部分となる上部構造も同時に入れるなど、いろいろなケースに対応した方法や、顎の骨が薄い場合でも、人工骨や人工膜を使って骨を造成することでインプラントが行える場合があるなど、治療技術が進んできています。

入れ歯やブリッジと比較したときのメリットを教えてください。

例えば、入れ歯を入れると、噛むことで歯肉を圧迫する力が働き、その部分の血液の流れが悪くなります。生体は、血液によって栄養を供給されていますから、血流が滞ると歯肉や顎の骨が痩せてくるというデメリットがあります。一方でブリッジは、両脇の健康な歯を削り土台を作って、橋のように歯を固定していきます。しかし、歯の1本1本の役割は違いますし、土台となっている両脇の歯に本来不要な力がかかり、それらの歯にもダメージを与える可能性があり、結果的に歯が抜けてしまうということにもなりかねません。しかしインプラント治療なら、生体と同じように機能するので、歯肉や周囲の歯に負担をかける可能性が低くなります。

治療を受ける際のクリニック選びのアドバイスはありますか?

インプラントは外科的な手術による治療ですから、やはり症例数、つまり経験値が多い方が、さまざまな場合にも対応できるのでいいのではないでしょうか。また、インプラント治療について、専門的に勉強を重ねた歯科医師であるかどうかも判断の一つになるかと思います。そしてもう一つが、歯科医師の人間性と相性です。当院でも無料の相談を行っていますが、そういう機会も利用していただき、患者さんご自身が信頼できると感じた歯科医師の治療を受けるのが良いと思います。

検診・治療START!ステップで紹介します

カウンセリングで治療内容などの説明を受ける

まずは、カウンセリングを受ける。実際に口の中を診察した後にパノラマエックス線撮影を行うほか、手術の際に問題となりそうな内科的な疾患がないかなどの問診も行う。その後、模型なども用いて、この時点での治療計画や詳しい治療内容、費用などの説明がある。わからないことや不安なことがあれば、この時点でしっかりと聞いておこう。同院では、初回の無料カウンセリングを予約制で行っている。

CTなどを用いて詳しく検査

インプラント治療をすることになったら、CTを用いて口腔の撮影を行い、顎の骨の状態などを立体的に確認する。CT撮影することにより、骨の厚さなど、さまざまな情報を得られることで、より精密に治療計画を立てていくことが可能になるのだという。また、問診による既往歴の確認や血圧測定などの情報に加え、高齢者の場合や内科的な基礎疾患がある場合には、血液検査や主治医への問い合わせをすることもあるそうだ。

診断結果から、治療計画を立てる

インプラント体といってもメーカーや素材がさまざまで、それぞれに特徴が異なることから、検査結果からインプラント体の太さや形、そして予算感を加味して適切な物を選んでいく。また、CT撮影の結果、歯周病などで顎の骨が痩せてしまっていて、そのままではインプラントが埋入できない場合には、人工骨や人工膜を使って、顎の骨を造成する治療をインプラント手術と同時に行うことになる。

インプラントの手術

局所麻酔を行い、手術を開始。まずは土台となるインプラント体を埋め込む手術を行う。そして、インプラント体と骨の結合が確認された数ヵ月後に、人工歯を装着する2回目の手術を行う。来院から帰宅まで、それぞれ術前の準備や術後の休憩も入れて1時間半前後。手術当日は帰宅後、安静に過ごし、患部を冷やして炎症や腫れを抑える。同院では土台の骨に問題がなければ、3ヵ月ほどで2回の手術から抜糸まで完了することが多いそう。

定期的なメンテナンス

インプラントの治療が完了した後は特に問題がなければ、その後は3〜4ヵ月毎に歯科衛生士によるクリーニングや噛み合わせのチェックなどのメンテナンスを受ける。自宅での手入れは、天然の歯と大きく変わることはないが、歯間ブラシなども使ってしっかりとクリーニングをすることが、インプラントを長持ちさせるためには大切になるそう。同院では、メンテナンスの時期が来ると電話などで連絡をしてくれるシステムになっている。

料金の目安

2回法インプラント治療/25万円〜 骨誘導再生法(GBR)/5万円 ※税別

ドクターからのメッセージ

原田 庸平院長

私は、インプラント治療に長年取り組んできましたが、インプラントだけを専門的に行っているわけではなくジェネラリストで、インプラント治療を通して、口の中の機能を取り戻す視点を大切にしています。そして歯科治療が、医科の治療と一番違う点は、そこに審美性やアートがあることで、インプラントなら隣の歯と同じ色や形、質感の歯を造ることで、初めて完結すると私は考えています。つまり、先ほどお伝えした経験値や知識、相性はもちろんのこと、芸術的なものなどの総合力もあって、初めて患者さんに満足していただけるのです。そういう意味で皆さまには、インプラントだけでなく総合力を持った歯科医師のところで治療を受けてほしいですね。

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