リョウデンタルオフィス

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高橋 良多院長

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全身疾患の患者が安全に治療を受けられるように配慮

―先生は全身的な疾患を持つ患者の治療にも気を配っているそうですが、具体的には?

糖尿病や高血圧症、骨粗しょう症などの病気を抱えている場合に、患者さんの状態をコントロールしながら歯科治療を行っています。皆さん、あまり認識していないのですが、歯を削ったり詰めたりするのは外科治療であり、全身の状態を見ながら行っていかなくてはなりません。例えば高血圧症の方が治療を受ける際に緊張するとさらに血圧が上がってしまい、放置したまま治療を行うと非常に危険で、脳に影響を及ぼす可能性もあります。血圧計でモニタリングしたり、治療の不安感があまりに強い場合は静脈内鎮静法を行って意識レベルを調整したりして慎重に治療します。私は東京医科歯科大学歯学部附属病院のスペシャルケアの専門外来で有病者の治療について経験を積んだので、それが生きていますね。

―先生はもともと、なぜ歯科医師を志したのですか?

歯科医師の父の姿を小さな頃から見てきたことが大きいですね。母は歯科衛生士で、弟も歯科医師という歯科の家系なんです。父はクリニックを運営していて、子どものときはよく仕事場に行っていました。父は患者さんとの対話を大事にする人で、とても楽しそうに患者さんと話していました。その様子を見るにつれて歯科医師の仕事が楽しそうだと思うようになったんです。私は吉祥寺の生まれで、日本歯科大学を卒業後、勤務医を経て、地元である武蔵野市・杉並区というエリアで地元に貢献したいと開業しました。

―最後に、今後の展望についてお聞かせください。

分院のオープンのほか、2016年7月には訪問歯科も始めました。患者さんの中には高齢で体が不自由になる方もいるので、クリニックに来られない人もフォローしていきたいと考えたからです。訪問歯科を専門にする歯科医師もいます。最初にお話ししたように、どんな方にも対応できる総合クリニックであるためにはどうすれば良いかを考えて、今後もチャレンジを続けたいですね。



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