紅デンタルクリニック

奈良あかね 院長

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京王井の頭線永福町駅から徒歩5分という好立地の『紅デンタルクリニック』。笑顔がチャーミングな奈良曉(あかね)先生が2013年4月、それまで、開院していたクリニックを受け継ぐ形で院長に就任した。「女性ならではの温かい雰囲気を持つ歯科医院にしたい」と語るとおり、待合室には赤いソファ、診療室にはピンクのユニットが設置され、壁にはピンクのハート型ステッカーが貼ってあるなど、赤やピンクを多用したかわいらしいインテリアの院内が印象的。治療面でも、針のない麻酔器を用いた無痛治療や来院回数を減らすスピード治療、レーザーによる先端治療が好評だ。とても明るく親しみやすい奈良院長に、クリニックの特徴や診療で心がけていることなどを語ってもらった。
(取材日2013年12月12日)

女性院長ならではの温かくソフトな歯科医院

―明るく、かわいらしい雰囲気のクリニックですね。

ありがとうございます。温かい雰囲気を持つ歯科医院であることをモットーにしているので、そう言っていただけるとうれしいですね。実は、もともとこちらは妹が開院していたので、赤やピンクを多用した女性らしいインテリアは、そのまま受け継いだ部分もあります。壁に掛けている海外の子どもたちの写真は、私の知り合いのカメラマンに撮っていただいたものです。院内のスペースは広いので、お子さんをお連れになっても遊ばせてあげることができますし、ベビーカーや車椅子も自由に通れます。一般的に歯科医院は怖いというイメージがあるので、そういうイメージを持たせない、楽しい雰囲気にして、地域の方々に気軽に来院していただきたいと思っています。

―来院される患者はどんな方が多いのでしょう?

近隣の女性の方が多いです。やはり医師が女性ということで、話をしやすいと感じていただいているようです。最初は緊張して来られても、すぐにリラックスされる方が多いですね。もちろん、男性の方もいらっしゃいます。年齢層としては幅広く、当院の周りは落ち着いた住宅街なので、歯を白くきれいにしたいという審美的な治療を目的に来られる女性の方もいれば、歯周病や虫歯で悩まれている方もお見えになります。最近は、矯正のご相談に来られるお子さんも増えており、通常は私が対応しますが、難しいものについては月に2回、矯正を専門にしている医師に来て診てもらうようにしています。症例によっては、大学病院など専門の医療機関をご紹介するケースもあります。

―開業されるまでの経緯を教えてください。

日本歯科大学を卒業した後、同じ大学の歯周病学教室で研鑚を積みました。結婚を機に大学を辞め、家庭と仕事が両立できる横浜や東京都内の歯科クリニックに勤務して診療にあたりました。勤務したクリニックでは訪問歯科診療も手がけていたので、私もそこで10年以上、訪問診療に携わりましたね。いろいろな患者さんに出会うことができた経験は、現在の診療にも役立っています。その間、出産や育児などで休んだ時期もありましたが、2人の娘も中学生となり、今は仕事に専念できる状態です。そのタイミングで、自分の持っている技術や知識を生かして、歯のトラブルや悩みを抱えていらっしゃる方のお役に立ちたいという気持ちが強くなりました。ちょうど、ここで院長をしていた妹が別の場所で診療することになり、私が引き継ぐ形で開業したわけです。



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