仁友クリニック

仁友クリニック

杉原 徳彦院長

頼れるドクター

27522

年代を問わず発症し、長期にわたる治療と管理が必要な気管支喘息。地下鉄中野坂上駅から徒歩2分という至便なロケーションに建つ「仁友クリニック」は1961年の開院以来、気管支喘息などの呼吸器疾患を専門に診る医療機関として厚い信頼を集めてきた。人づてに評判を聞いて訪れる患者は地元の中野区近辺をはじめ全国各地に及び、3代目の杉原徳彦院長は喘息と鼻炎を同時に治療するなど、気道を一貫して診るスタイルで成果を挙げている。独自のスタンスと、そこに込めた思いについて杉原院長に聞いた。(取材日2016年12月19日)

喘息治療に長年の実績 気道を一体的に診る

―まず、医院の特徴を教えてください。

祖父がこの地で開院して以来50年を超える歴史があります。私は1994年に大学の医学部を卒業後、公立病院の呼吸器科などで10年の勤務医経験を経て家業を継ぎました。当院は一般内科、呼吸器科、アレルギー科、小児科を標榜し、特に喘息の治療を得意としています。より早く的確な治療を行うために自前の検査機器を充実させていて、1週間かかることも珍しくないアレルギー検査結果の入手がその日のうちに可能となっています。喘息と副鼻腔炎の合併の有無、さらに呼吸機能試験などもすべて当日中に結果を出しています。5階建ての院内には19床の病室も備え、喘息や肺炎などでの入院に対応しています。

―来院なさる方の特徴を教えてください。

気管支喘息をはじめとする呼吸器疾患の患者が大半で、睡眠時無呼吸症候群やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの治療も行っています。小児科を受診するお子さんから80歳を超えるご高齢の方まで来院者の年代は幅広く、地域的にもこの近隣にとどまらず、喘息治療で遠く北海道や沖縄からお越しになる方もいます。遠方からの方には、こちらで診断や処方を行った後、基本的にはお近くのかかりつけ医での受診に切り替えることをお勧めしているのですが、当院を信頼いただき、そのまま通い続ける方もいらっしゃいます。

―そこまで信頼を獲得している秘密は何でしょうか。

喘息の治療・管理そのものについてはガイドラインが公表されており、当院もこれに沿う形で診療しています。喘息について何か特別変わったことをしているというよりも、むしろ鼻やのどを含めて気道を一体に診るという「プラスアルファ」の部分で支持をいただいているように思います。気道はひと続きですから、そこで起こる病気も一体でとらえたほうが理にかなっていて、治療の効果も上がります。海外ではそのことを指す「one airway, one disease」という言葉もあるほどですが、国内では呼吸器内科と耳鼻咽喉科にまたがる領域ということもあり、当院のように副鼻腔炎も治療するような呼吸器内科はまだ珍しい状況です。あとはずっと喘息専門を掲げていることで、珍しい症状の方にも数多くお越しいただいてきた点ですね。細かいケースの分類と判別がしっかりでき、それぞれにふさわしい治療を選択できていると自負しています。

記事更新日:2017/01/26


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Seta after
Minato after
S after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細