小林歯科クリニック

小林 香 院長

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都営地下鉄大江戸線の開通でオフィスやマンションが増え、都会的な印象が強くなった中野坂上。この町で生まれ育った小林香院長が1994年に開業した「小林歯科クリニック」は待合スペース、診察室ともに十分な広さを持つ解放感あふれる歯科医院だ。長年大学で根管治療に従事し、「育ててくれたこの町に恩返しをしたい」という気持ちで地元での開業を決めた小林院長。「どういった歯科医院でありたいか。どのような診療、治療に力を入れているか」と聞いていくと、小林院長の心の根底には「地域に貢献したい。役に立つことをしていきたい」という地元に対する強い愛情があることを感じる。確かな歯科技術、誠実な対応、心地よい空間、安心安全な設備、常に患者のためにと考える姿勢が中野坂上という町の人から絶大な支持を得ている理由であり、これからも深く地元に根付いた歯科医院であり続けるだろうと感じさせる。

(取材日2013年6月26日)

大学で経験を積んだ後は、地元に戻って恩返しをしようと思って開業

―この町は生まれ育った町だそうですね。


はい、そうなんです。大学院を修了してからは、臨床の経験と知識をしっかりと身につけることと、病理の研究をして納得のいく論文を書くことを目標にしていましたが、その二つを達成することができたと感じたとき、「やはり地元に戻って育ててくれた人たちに恩返しがしたい。地域医療をやりたい」と思って開業を決めました。できるだけ実家に近くて広めの物件がいいと思っていたらこの物件が空いていたんです。中野坂上は下町でもなく、山の手でもない町で、優しくて楽しい人たちがたくさん集まっています。気取りのないこの町の雰囲気が好きですね。幼なじみも多く残っていますので、古くからの知り合いがたくさん来てくれています。患者さんは近くにお住いの方がほとんどで、親子3代で通ってくださっている方もいますし、患者さん同士が顔見知りだったりしますので、待合室で話が盛り上がっているということもよくあるんですよ。

―歯科医師になろうと思ったきっかけはどういったことですか?


私が小さい時は甘いものが氾濫していましたし、食べたら歯を磨くという習慣もありませんでした。その結果、乳歯が虫歯になって歯科医院に連れて行かれて治療をされるわけです。歯科医院は怖いところで、治療も痛いという思いをしますよね。子どもながらに「歯の治療が痛くなかったらいいのに。自分が痛くない治療ができる立場になれたらいいな」と思ったことがきっかけです。植物が好きなので生物学や農業にも興味があったのですが、医療に携わりたいという気持ちの方が強くなり、高校2年生の時に歯科医師になろうと決めました。私が通っていた高校は当時卒業生の半分以上が医学部や歯学部に進むという環境だったので、友だち同士で進路をどうするか話していて周りの影響を受けたことも大きかったと思います。現在は同級生が100人以上、医師や歯科医師をしていますし、地元で開業している友だちが多いんですよ。

―どういった診察、治療に力を入れてらっしゃいますか?


大学では保存科に所属して根管治療を長年行っていました。ですので、ほかの歯科医院で「この歯は残しておくことができない」と言われてしまった歯でも、「なるべく残してあげたい。残す以上はなるべく長く持つようにしたい」と常に思っています。そのためには根管治療はもちろん、歯周病の治療も大事ですので、この二つを徹底的に行うようにしています。

記事更新日:2016/01/24

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