おおた歯科クリニック

太田 広宣院長

27376

JR中野駅近くで、1995年から診療を続ける「おおた歯科クリニック」を訪ねた。便利な立地にあるクリニックは、明るく木目調の内装で家庭的な雰囲気。昼と夜でBGMを使い分けるなど、患者をリラックスさせる演出が光る。「あくまでも患者さん本位の治療をめざしています」と強調するのは院長の太田広宣先生。得意とする歯周病治療では自由診療による再生外科的な治療法が進歩しているが、それだけに治療内容や費用を丁寧に説明し、いくつかの選択肢を用意して患者さんが自分の意志で選べるように心がけているという。歯の健康だけに限らず、趣味の話などを交えながら患者とのコミュニケーションを大事にしている姿勢はスタッフの教育にも反映され、クリニック全体が活気にあふれている。
(取材日2014年11月18日)

2006年に移転開業し、歯科手術が可能な環境を整備

―ここでクリニックを開設されるまでの経緯を教えてください。

私は愛知県出身ですが、父が歯科医師でしたので、小学校時代から歯科医師になりたいと考えていました。東京歯科大学に進み、卒業後は勤務医として、7年間、みっちり臨床経験を積み、1995年に中野駅北口エリアにで開業しました。よりいっそう自分のめざす診療体系を増築するため、2006年に中野駅南口から近い現在地に移転しました。歯周外科治療、インプラント治療ができるような環境を整えたいと思ったのです。以前の診療所は治療ユニットが2台でしたが、移転後は3台に増やし、個室と半個室のユニット体制にして、快適性と開放感を、より充実した型で提供したかったのです。

―先生の専門分野について教えてください。

歯周病細菌検査(PCR法)という痛みを伴わない簡単な検査により、口の中に存在している特異的歯周病細菌の種類や数を調べる検査や、歯周病原因菌に対する体の抵抗力を調べる、血清抗体価検査も実施しています。また、虫歯菌検査(齲蝕細菌)、唾液検査といった専門性かつ病気を未然に防ぐ、予防歯科に注力しています。私は、日本歯周病学会の歯周病専門医として、歯周再生外科療法を取り入れ、ブタ歯胚組織使用歯周組織再生用材料を応用した歯周組織再生療法、Gem21-Sを応用した歯周組織再生療法、生物由来膜を応用した歯周組織再生療法(GTR法)骨造成術(GBR法)を行っています。また安心・安全なインプラント治療や歯の移植など外科的な措置にも対応しています。
 

―クリニックの患者層を教えてください。

中野は比較的若い人が多い街なので、北口エリアで開業していたころは20代の患者さんが中心でしたが、住宅地が広がる南口エリアに移ってからは、30代~80代まで幅広い年齢の患者さんが来られます。8割くらいは虫歯などの部分的な治療希望で来院されますが、最近は歯周病も含めて口の中全体を治療したいという方が増えてきています。私の専門領域が歯周病治療であるせいか、新しい患者さんは「歯が揺れる」などの症状で来院されるケースが多いですね。歯周病に気付かれるのは、だいたい30~50歳代の方々です。また、ホワイトニングを希望される患者さんも増えてきており、歯の表面にホワイトニング薬剤を塗布し専用の光照射器具による光照射をすることで歯を白くする効果を実感していただいております。

記事更新日:2016/07/28


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