大宅クリニック

大宅クリニック

大宅 恵子院長

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人の心を感じ取れる存在でありたい

―医師を志したのはなぜですか?

正直なところ、気付いたらこうなっていたという感じなのですが、医師を志したのには、女性として自立した生き方がしたいという気持ちもありましたね。そして、人間の体よりも心に興味があったから、自然と精神科の医師という道を選んだのだと思います。この仕事を長く続けてきましたが、私は仕事がつまらないと感じたことはありませんね。カウンセリングは1人として同じ過程がなく、年数を重ねても「このような心の在り方もあるのか」と感じることが常にあります。人の心を感じ取れる能力を、日々、磨いていかなくてはならないと思っています。

―日々、心がけていることはありますか?

趣味の話になりますが、10年ほど、お寺で座禅を行っています。座禅の世界は深いのですが、座禅をすると心が安定しますし、世界を相対的に見られるようになります。私の人生にとって、心を安定させてくれるものですね。仕事とプライベートは全く違うものですが、クライアントの心を感じ取れなければいけない、というところでは、私の心のコンディションがよくないといけないですし、こういった時間を持つことは大事なことだと思っています。そのほかにも、マンガや小説、映画、テレビドラマなどフィクションが好きなので、時間がある時に楽しんでいます。

―最後に読者へのメッセージをお願いいたします。

これからは今までの経験を踏まえ、精神療法すなわちカウンセリングの意義について、はっきり伝えられるようにしていきたいと思っています。そして、クライアントの人生にとって何らかのプラスを付与できる、役に立つ存在であり続けたいですね。心の悩みがある時、悩みから逃げずに取り組んでいけば解決できることもありますし、それを援助できるのがカウンセリングだと考えています。これまでの経験からも、自分から望んでカウンセリングを受けに来た方は、解決の糸口が見つかる可能性が高いです。当院は敷居が高いところではありませんので、何か相談したいことがあれば、ぜひご相談の一歩を踏み出していただけたらと思います。

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