医療法人社団KRMG 東京ヴェインクリニック(池袋本院)

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近藤 啓介院長

頼れるドクター

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初診時は30分以上、じっくりと訴えを聞く

―先生はなぜ医師を志し、血管外科を専門にされたのですか?

医師になったのはなぜですかね(笑)。これといって特別な理由はないんです。医者の家系に育ったわけではありませんし、身内が病気になって手術で助けられた経験があるわけでもありません。ただ、社会や人の役に立つ仕事をしたいという思いはずっとありました。理系の科目が得意でしたから、人の役に立ててやりがいのある理系の仕事として選んだのが医者でした。また現在は血管外科が専門ですが、もともとの専門は外科で、大学卒業後しばらくの間は外科医として勤務しました。当時の血管外科の先生方は血管だけでなく、外科全般の手術を行っていたんですよ。勤務医になりたての頃は、いろいろな先生から教えを受けましたが、なかでも血管外科の先生方は、みんな、手術が上手でした。そうした先生方の影響を受け、私も血管外科を志すようになりました。

―下肢静脈瘤の専門クリニックを開設しようと思ったきっかけは?

血管外科って本来は、動脈瘤や動脈硬化などの動脈の病気を診ることのほうが圧倒的に多いんです。しかも緊急性を要するものがほとんど。下肢静脈瘤は命に関わる病気ではないので、言葉は悪いですが、一般的な血管外科を受診しても隅っこに追いやられてしまう可能性が高いんですね。特に大学病院は診療科により手術できる件数が決まっていて、動脈の手術を優先せざるを得ず、「弾性ストッキングをはいていればいい」「放置しても大丈夫」などと言われるのが実情。確かにそのままにしても問題がないことが多いのですが、患者さまの悩みはそこじゃないんです。足のむくみやだるさを解消したいとか、きれいな足を取り戻してスカートがはけるようになりたいとか。医師と患者さまの認識が完全にずれているんです。勤務医時代、そうした患者さまを何人も見てきて、少しでも手助けができればと思ったことが、開業のきっかけになりました。

―診療の際に心がけていらっしゃることはありますか?

患者さまにとって何がつらくて、どうしたいのか、話をきちんと聞くこと。それと同時に、どういう病気であるか、ご自身が今どういう状態にあり、それが治療によってどう変わっていくのかということを、きちんと説明することです。とくに初診時は30分以上かけてじっくり診察をします。そのため1日に診察する初診の患者さまの数を制限し、十分な時間が確保できるようにしています。

記事更新日:2017/06/22


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