なかね歯科道灌山

なかね歯科道灌山

中根和彦 院長

25811 df 1 main 1431057426

ベースの力を高めつつ、これからのニーズに応えていく

―開院から6年経ちましたが、これから取り組んでみたいことはありますか?

一つ目は変化するニーズにしっかりと応えていくことです。例えば、開院当初赤ちゃんだったお子さんたちが、今では6〜8歳ぐらいになり、新たに矯正歯科治療を考える年代になってきたので、当院では、2013年10月から信頼できる矯正歯科専門医の先生をスタッフに加え、矯正歯科専門外来を立ち上げました。同じように、これから今いらして頂いている患者さんがご高齢になるにつれて、往診や、物を食べたり飲み込んだりといった摂食嚥下(せっしょく・えんげ)関連のニーズはどんどん高まっていくと思います。私の妻が現在東京医科歯科大学歯学部附属病院で摂食嚥下外来の外来医長として診療や研究に従事しているという繋がりもあるので、今後はこの分野を強化していきたいですね。二つ目としては、開院から今まで続けてきた安心・安全をコンセプトとした地域のかかりつけ医ならではの診療を、更に高い精度で行えるよう今後も努めていきます。この二つを同時に進めていくことを大切にしていきたいです。

―休日はどんな風に過ごされることが多いのですか?

仕事ではどうしても朝から晩まで院内に閉じこもってしまいますし、私の妻も子もアウトドアが好きなので、休日は長野や山梨などへキャンプやハイキング、釣りなどに出かけることが多いですね。土曜日は診療が15時までなので、その後家族で車に乗って長野まで行き、蛍だけ見て夜中に帰ってくるなんていう弾丸ツアーは、開院前からもうかれこれ15年位毎年続けています(笑)。

―最後にドクターズ・ファイルの読者に一言メッセージをお願いします。

開院以来この地で診療させていただいてきた中で、患者さんが当院にどういうことを期待して来てくださるのか、おぼろげながら多少わかってきた部分もあります。地域の一次歯科医療機関として、またかかりつけ医として、患者さんお一人おひとりの生活背景や人生を考慮した上で「本当にその方の求めていること」を患者さんやご家族とご一緒に探していく、そんな地域の歯科医院として今後も精度を高めていきたいですね。そのためにも、これからもスタッフ全員で、少しでも肩の力を抜いてリラックスしていただける医院であることを大事にしていきたいと思います。当院では、お子さんでも大人の方の患者さんでも、診療中にユニットの上で寝てしまわれる方が多いのですが(笑)、それぐらい肩の力を抜いて来ていただけるのは私たちにとってとても嬉しいことです。是非、笑顔で気楽にいらしていただけるといいなと考えております。



Access