日本医科大学付属病院

日本医科大学付属病院

汲田 伸一郎院長
頼れるドクター掲載中

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―患者さんと接する際、どんなことを心がけていらっしゃいますか?

私の専門は放射線診断であり、毎週、外来業務も行っています。拝見する患者さんはさまざまな病院・診療所からご紹介いただいております。紹介元施設において確定診断に至らない患者さんに関しては、CTやMRI等の画像診断をはじめとする必要な検査を当日に施行し、できうる限りの早期診断を行っています。診断がついた後には診療情報提供書を紹介元にお持ちいただきますが、患者さんご本人も結果を早く知りたいでしょうから、私のところでもきちんと説明するようにしています。

―最後に今後の展望についてお聞かせください。

新病院の本格的始動まであとわずかです。すでにスタート中の、外来向け診療ブースを状況に応じて各診療科に割り当てる「ユニバーサル外来システム」の柔軟な運用を行うとともに、患者さんを支援する医療連携室・退院調整室・療養支援室の3窓口を一本化した「患者支援センター」の一層の充実を図っていきたいですね。また地域がん診療連携拠点病院として、手術以外にも個々の患者さんの病態に応じて、化学療法や放射線治療を組み合わせた最適な集学治療を行っていきます。併設の日本医科大学健診医療センターでは毎月350件以上のPET検査を実施し、海外からの患者さんも多いことから、がんの早期発見にも注力していきたいです。大学病院でありながら、どこか親しみやすく、患者さんが緊張せず通えるのが当院の良さの一つです。その良さを生かしつつ地域のニーズにしっかりとお応えしていきたいです。

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