千葉医院

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千葉 隆院長、菅原 博子副院長

頼れるドクター

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深いコミュニケーションで言葉の奥にあるニーズを把握

―診察の際に心がけていることはどんなことですか。

【千葉院長】診察する時は、その都度頭をまっさらにして先入観を捨てています。例えばインフルエンザが流行しているという先入観を持っていると、それに引きずられて正しい診断ができなくなるのですね。そしてまずお子さんの顔の表情をよく「視診」します。いつもとちょっと違うかな、どこかどう違うのかな、などよく観察します。その後に行う問診も重要視しています。発症したときの状況を聞くとともに、親御さんが何を希望されているのか、ニーズをしっかり把握するようにしています。その後診察して、治療や投薬というのが私の診療スタイルです。

―子どもや保護者との会話を重視しておられるのですね。

【千葉院長】そうですね。今、AIが話題となっていますが、今後は症状を入力するだけでAIが正しい診断を下す時代が来るかもしれません。そうなった時、生身の医者の存在価値はどこにあるのかと最近よく考えます。人が人を診ることの重要なポイントはコミュニケーションだと思います。「言外の言」といいますか、あうんの呼吸。言葉として発していないけれど本当はどう考えているのか、それをくみ取って対処するのが生身の医師の存在意義だと思います。ですので、患者さんとのコミュニケーションを大事にするとともに、人間ならではの第六感も大切にしています。

―菅原副院長はどんなことを心がけておられますか。

【菅原副院長】視診、触診、聴診といった基本的な理学所見をとることを丁寧に行っています。慢性疾患の患者さんには治療のモチベーションを維持できるよう一緒に治していきましょうねという立場でお話しています。病気は医者が治すなどと考えるのは高慢で、治すのは患者さんご本人。自然治癒力を高めて自身で治す、その道筋をつけるよう心がけています。30~40代の女性の方は、自分のことを後回しにしていることが多いですね。精神的なストレスで体も弱くなって、やりたいことができないと悩んでいる方もおられます。そんな時、私は「長い人生のではこういう時間もあるのだと捉えましょうね。やがて好きなことを自由にできる時が来ますよ」とお話しています。

―大学病院との連携はどのようになっているのですか。

【千葉院長】私の場合、起承転結といいますか、初診から回復期まですべて自分で診たいという思いが強いですね。大学病院時代、多岐にわたる疾患を診てきましたので、大体の病気は自分で診ることができるという自負は持っています。ただ大きな病院で治療したほうが良いと判断した場合は、母校を中心とした近隣の大病院にご紹介しています。
【菅原副院長】循環器疾患で急を要する場合などは、救急救命センターのある大学病院や東京都立大塚病院などと連携体制を整えています。



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