センター北 ひまわり耳鼻咽喉科

センター北 ひまわり耳鼻咽喉科

勝野雅弘 院長

頼れるドクター

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自身の患者としての実体験が、説得力のある診療の基礎

―ご自身が患者として耳鼻科を受診された経験で、先生の診療に生かされていることってありますか?

実は開業する少し前に、僕自身が扁桃炎の手術を受けました。8日間入院しました。扁桃炎は疲れている時とか、自分の免疫力が落ちている時になる病気なんですね。この4、5年の間、疲れる度に症状が出てしまって、ひどい時には月に2、3回ぐらい発熱して体調を崩していました。点滴や薬でごまかしていたのですが、開業してからもこんな状態ではいけないということで手術を受けました。今までは自分自身で数多くの手術を行ってきたのですが、逆の立場になり、患者さんの気持ちや今まで気づかなかった事に気づかされたりと貴重な体験でした。術後はすっかり体調も良く、僕自身の体験も交えて説明やお話ができるのは患者さん側も受け入れやすいようです。患者さんを説得するために、自分が手術を受けたわけではないですが(笑)、本当に受けてよかったと思います。

―健康法として実践されていることはありますか?

タバコをやめました。ちょうど1年ぐらい経ちますが、禁煙するとこんなにいいことがあるんだって実感しています。においだったり味だったり。体も快調です。なかなかタバコをやめられない方に日本禁煙学会認定禁煙指導者としてできるアドバイスは……禁煙は僕の場合、子どもができたことだったのですが、何かきっかけが必要だと思います。きっかけがあれば本気でやめようと思うものなので、自分の意志がないとダメですね。薬を飲めば禁煙できるんだって、そういう軽い気持ちでは難しいですね。ニコチン依存症という一種の病気ですから、そこは一番理解してほしいところです。当院でも禁煙外来をやっていますが、初診も含め全部で5回通院していただきます。主に飲み薬による治療をしています。条件を満たせば健康保険を適応することも可能。僕自身も禁煙にチャレンジした者のひとりとして、やはりやめてよかったって思うことは本当に多いです。こちらも実体験を交えながら、患者さんと同じ目線で禁煙の重要性をお伝えできたらいいですね。

―やっぱりお医者さんって、説得力が大事ですよね。

そうですね。患者さんにきちんと説明をして納得してもらえる治療をやっていきたいと思っています。常に新しい機器をそろえていい治療を提供するのは当たり前のことですが、僕が目指しているのは、来院しやすい雰囲気や、納得してもらえる治療なんです。禁煙のことにしても、扁桃炎の手術にしても、僕自身が経験したことや勉強したことを活用しながら患者さんひとりひとりに合った治療をしていく。コミュニケーションをしっかりとりながら、今後も、患者さんが満足していただける治療を目指してこれからも日々精進していこうと思っています。

記事更新日:2016/01/24

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