医療法人社団ゆかり会 虎ノ門ウィメンズクリニック

医療法人社団ゆかり会 虎ノ門ウィメンズクリニック

角 ゆかり院長

頼れるドクター

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虎ノ門駅1番出口を出て大通り沿いを行くと、すぐに淡いピンク色の看板が目に入る。第二誠ビル3階にある「医療法人社団ゆかり会 虎ノ門ウィメンズクリニック」は、ビジネス街には貴重な存在の婦人科だ。白を基調として清潔感にあふれた院内は、季節ごとの花や絵が飾られ、ほっと心和む雰囲気。白衣をきりっと着こなす角(すみ)ゆかり院長は、さっぱりとした口調の中にも、女性らしいやわらかさを感じさせる方。女性ならではのデリケートな症状や問題を扱う科のため、問診はもちろん内装の隅々に至るまで細やかに配慮され、楚々としたスタッフの姿も印象的だ。多忙な女性の健康を守るため日々心を砕く角院長に、診療の特色からプライベートに至るまで、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2013年4月4日)

じっくり耳を傾け、患者の体が発する声を汲み取る

―完全予約制のクリニックなのですね。

病院に勤務していた頃は、たくさんの患者さんに対応する必要があり、どうしてもお一人お一人の診察時間が限られてしまっていました。私としては、どの方にもしっかり時間をかけて丁寧に診察したいのです。ただ、時間のはっきりしないまま他の患者さんをお待たせするのは心苦しいので、思い切って完全予約制にしました。とはいえ、前後の患者さんの状況によっては少しお待たせしてしまうことや、予約をお取りいただきづらい曜日・時間帯もあります。けれども、緊急の避妊や月経移動についてはお待たせすることができませんので、当日の対応を行っています。クリニック受付やお電話以外に、インターネットの窓口も設置し、周りの人を気にせずにいつでも予約していただけるようにしています。

―素敵な内装ですが、どのような点にこだわられましたか?

診察室での会話が外に聞こえないようにする、その点には特に気をつけました。診察室は2つありますが、一方に妊娠した患者さん、もう一方には不妊治療中の患者さんが入られることもあります。音が筒抜けで、話しにくいことや聞きにくいことがないように、遮音性の高い壁を使用しています。また、待合室に飾っている絵は、どれも私のお気に入りなのですが、季節ごとに入れ替えているんですよ。いらっしゃった患者さんに、少しでもくつろいでいただければうれしいです。

―診察の際、心がけていらっしゃることはありますか?

患者さんのお話をよく聞くことですね。婦人科にかかる患者さんは、自分が気になっている症状に意識が集中してしまうあまり、その他のことをお話されないことが多いのです。例えば、月経痛。「痛い」という情報だけでは治療ができません。どこがどのぐらい痛いのか、体の状態を詳しく聞くことで、患者さんの症状や病気を深く知ることができます。また、生活環境についても欲しい情報がたくさんあります。ですから、よくお話を聞きますよ。しつこいと思われるかもしれないぐらい(笑)。患者さんによっては、自分の症状についてよくお調べになっていて、ご希望の対処方法がすでにある方もいらっしゃいます。できるかぎり患者さんのご希望には添えるよう、治療方針を考えるようにしています。



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