山中歯科医院

山中拓人 先生

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品川駅前で37年にわたって地域医療に貢献してきた「山中歯科医院」。駅徒歩2分のオフィスビルの1階にあるクリニックは、歴史を感じさせる昔ながらの診療所の落ち着いた雰囲気で、リフォームが行き届いた清潔な空間に、最新のユニットや医療機器がそろっている。2011年、院長の山中喜男先生のもとに、ニューヨーク大学で最先端のインプラント治療を学んだ息子の山中拓人先生が戻り、山中歯科医院の診療にさらに厚みが増した。スタッフの笑顔と明るい笑い声に包まれたクリニックで、山中拓人先生に最先端の治療技術でベストを尽くし患者の信頼に応える治療について話を聞いた。
(取材日2013年7月2日)

専門分野に特化せず、選択肢を提示して最終的なゴールをめざす

―開業から37年目を迎える地域に根ざしたクリニックですね。

院長である父が1976年にこのビルの完成に合わせて開業したクリニックです。私は2011年から診療に加わりました。父は芝歯科医師会の会長を務めていたこともあり、私が幼い頃はとても忙しくて一緒に過ごした記憶は少ないですね。子どもの頃は野球選手になりたいと思っていました。でも、35年以上地域医療に携わってきた父の背中を見て育ったことで、進路を決める頃には私も同じ歯科医師の道を選んでいました。

―どのような患者が多いですか?

オフィス街にあるので近所に勤めている会社員の方が中心ですが、退職後も通ってくださる方など古くからの患者さんも多いです。私がインプラントを学んできましたので、元同僚からの紹介や患者さんからの紹介などで、インプラント治療の方やセカンドオピニオンを求めて来院される方も増えています。インプラントの治療に不安を抱いている患者さんは少なくありません。治療方針は間違っていないかダブルチェックを求める方、すでに治療は済んでいるのだけど、状態を確認したいという方もいらっしゃいます。

―最新のインプラント技術を学んだことを実践されているのですね。

父の患者さんで、私がニューヨークから戻るのを待って治療を受けてくださった方もいました。患者さんにはベストの技術と、よりよい環境を提供したいと思っています。しかし、インプラントは専門ではありますが、この治療にだけ特に力を注いでいるというわけではありません。どんなに良い治療法であっても、治療を押し付けるのではなく、選択肢を提示して最終的なゴールを一緒に見つけることが大切だと思っています。インプラントの技術も重要ですが、入れ歯もブリッジも同じように大切です。大事なのはトータルでお口の中を診ること。そのために知識や技術を高めていかなければ、患者さんにとってベストな治療を提供できないと考えています。

記事更新日:2016/01/24

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