みなと芝クリニック

みなと芝クリニック

川本 徹院長

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芝公園駅から徒歩4分の至便な場所に「みなと芝クリニック」はある。院長は、筑波大学や米国テキサス大学MDアンダーソンがんセンターで、臨床・研究に取り組んできた川本徹先生。クリニックでは幅広い経験や知識を礎に、総合的な診療を実践している。「患者さんが話しやすい雰囲気をつくるよう心がけています」と語る川本院長は、柔和な語り口が印象的なドクターで、「健診を受けたけれど診断結果の見方がわからない」という患者の疑問にも丁寧に対応。そんな川本院長にクリニックの特色や診療ポリシーについて聞いた。
(再取材日2017年7月21日)

患者が満足できる診療を実践

―クリニックの特色から教えてください。

地域医療型の診療を東京で実践したい、というのがそもそもの開業の目的でした。都心には専門性の高い病院が数多くありますが、何にでも対応できる地域医療型のクリニックがもっと必要だと考えたのです。かつて在籍していた筑波大学附属病院では、院外研修で医師不足の地域で診療を行うことも多く、そういった環境では、診療科目に関係なくどのような患者さんでも診て、救急対応もできる医師が必要なんです。そのときの経験が私の原点となり、このクリニックの診療にも反映されています。その一方で専門分野も持っています。これまで研鑽してきた消化器外科については今も研究を続けていますし、痔の治療も得意分野です。一般性と専門性、双方を追求していることが当院の特色だと思います。

―2015年より皮膚科と整形外科が新たに加わりましたね。

地域の皮膚科、整形外科のクリニックはどこも混んでいるということもあるのでしょう。患者さんから「皮膚科や整形外科も診てほしい」という要望が多かったため対応することになりました。自分が今までやってきた経験をもとにできる範囲で診療し、当院で手に負えないと判断したものはすぐに専門の医療機関に送るスタンスです。幅広い診療科をカバーすることで、受診するクリニックが1ヵ所で済み、時間的にも経済的にも患者さんの負担が少なくなりますし、何より体の不安や悩みを相談しやすくなったのではないでしょうか。

―多科目を診療するメリットは何ですか?

患者さんの多くは1つの疾患だけでなく、2つ3つと問題を抱えておられます。そもそも皮膚科と整形外科は、内科とつながりの深い科目であると私は考えているんです。当院は主な診療科として内科を標榜していますが、内科が関連している疾患は広範にわたります。例えば、アトピー性皮膚炎は内科的なものが原因となっていることがあります。全身疾患のひとつの症状として皮膚に現れるんですね。皮膚だけでなく、腰痛や関節炎、痛風といった骨・関節の異常として現れることもある。一つの科で専門性を追究するスタンスはもちろん大切ですが、その一方で、体全体を診てから個々の症状を診ていく、この「森を診て、木を診る」診療こそが、私の理想とする医療のかたちです。

記事更新日:2017/09/15


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