新橋虎ノ門デンタルクリニック

新橋虎ノ門デンタルクリニック

吉橋典章 院長

頼れるドクター

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治療の良し悪しも自分で判断できるよう、患者にはレントゲンの見方も教える

―当院へは、先生の考え方を理解した患者さんが来られるのでしょうか?

根の治療を保険外で行うことは、一般にはなかなかご理解いただくことが難しいと思います。実は僕がこの新橋・虎ノ門という場所を選んで開業したのは、僕の考え方に賛同してくださる患者さんが多いのではと考えたからなんですよ。院内の雰囲気などで歯科医院を選ぶのではなく、治療の内容で医院を選び、話をすれば理論的に理解してもらえるような方を相手に診療をしたかったんです。いくら説明してもあまり気にかけない患者さんですと誤解も生じやすいですし、僕としてもやりがいを感じません。実際の患者さんは、近隣に勤める方だけでなく、遠方から来られる方もいらっしゃいます。みなさん僕の歯科治療に期待して来てくださっているので、僕としてもそれに応えたいと思っています。

―患者さんには治療についてどのような説明をなさるのですか?

図を用いてわかりやすく説明しますが、その際に数字を示すことは説得力があると思っています。例えば根管治療に関していうと、歯の内部治療と被せ物の精度の両方が悪いと、治療後10年の歯が長持ちする確率は18%ほどしかありません。しかし、僕が行う高度な根管治療と、質のよい被せ物をすれば、約91%の確率で歯が長持ちします。91%と聞いて、「絶対じゃないの?」と思う方もいるでしょうが、残念ながら、歯科の治療には100%はありません。患者さんのなかには「金は払うから絶対に治せ」とおっしゃる方もいるので、僕はそういう方は当院での治療をご遠慮いただいています。最大限の努力をしますという僕を信じ、任せてくださる患者さんだけをお受けし、持てる力をすべて発揮したいと思っています。

―患者さんも賢くなりそうですね。

僕は患者さんにレントゲンの見方もお教えしています。レントゲン上でどういう状態がよい歯なのかを説明するんですよ。それを理解していただいた上で、ご自身のレントゲン画像と比べてみると、どこが違うのか自身でわかるようになるんです。治療の良し悪しまでジャッジできるようになります。逆にこれは僕にとってはプレッシャーでもあるのですが(笑)。でも、そうやって僕と患者さんとの間に信頼が生まれ、治療がうまくいくと、お互いがとても幸せなんですよ。逆に言えば、僕は幸せじゃない状態を作りたくないんですね。

―先生はそもそもなぜ歯科医師になろうと思ったのですか?

僕は歯科医師希望ではなかったんですよ(笑)。でも、なったからにはやるしかないと始めました。そんなふうに強い志もないまま就いた職業でしたが、当初から、“僕に診てもらうことになった患者さんがアンラッキー”という状況には耐えられなかったんです。研修医時代、僕を含めて数人の歯科医師がいて、誰が担当するかによって、明らかに患者さんが受ける結果が違うんですね。ですから、僕に治療されたことがアンラッキーだったと患者さんに思われないように、そして自分自身もそう思わないようにと、一生懸命腕を磨いてきたんです。今思えば、自尊心から頑張っていたのかもしれませんね(笑)。



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