新橋虎ノ門デンタルクリニック

新橋虎ノ門デンタルクリニック

吉橋典章 院長

頼れるドクター

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新橋駅から徒歩2分、外堀通り沿いに「新橋虎ノ門デンタルクリニック」はある。院長の吉橋典章先生の第一印象は、引き込まれるような目から感じる誠実さだ。その印象通り、こちらの質問一つひとつに、丁寧に言葉を選びながら話してくれた。「僕は特に得意な治療はないんですよ。というのは、得意な治療しかしないんです。技術はもちろん、道徳心をもって診療に臨みたい」と語る。道徳心?と最初は首をかしげたが、話をしているうちに、それが吉橋先生の診療の骨格だと気がついた。そして、それは本来、医療従事者に欠けてはならない要素なのだ。「自分が治療してもらうなら、自分自身を選びたい」という先生。それはいったいどんな治療なのだろう。
(取材日2012年12月11日)

道徳心を何より大事に、自分で満足できる治療を患者に提供したい

―先生は根管治療も保険外で行うそうですね。

根の治療は、みなさん受けたことがあると思いますが、実はとても難易度が高いんです。治療の際に歯の内部の清掃がしっかりできていなかったり、空洞が埋まりきっていなかったりすると、やがて歯の奥に膿が生じ、歯根の内部で状態が悪化してしまうんです。そうならないように、神経を取った後、その空洞を徹底的に無菌化し、細菌が再び繁殖しないように、その空洞を隙間なく薬で埋めることが大事になります。その空洞は目では見えませんから、僕はマイクロスコープを用いて徹底的に治療します。そうした上で、精度の高い被せ物をする。そのようにして密閉することで、治療後の歯が長持ちするんです。こうした治療は、保険治療では不可能なんですよ。

―内部を治療できてこそ、高価な被せ物をする価値があるのですね。

根管治療がしっかりできていないと、どんなに高価な被せ物をしても意味がありません。ボロボロの大黒柱の家を、美しい外装で飾るようなもので、結果的には被せ物を壊し、内部を治療し直すことになります。お金も時間も無駄ですし、ひどいときは歯を失うことになります。でも、患者さんの多くは外見しか気にせず、また、ほとんどの歯科医師はそれだけの根管治療を行っていないのが実情です。治療が下手とか手を抜いているとかいうわけではなく、とても難しい治療なので、一般の先生に保険内治療でそれを求めるのは酷なんです。ただ僕は、道徳的にそれができない性格なので、根管治療も水準より高いレベルのものを提供したい。その結果、保険外の治療になってしまうんです。

―「道徳的」という意味について、もう少し詳しく教えてください。

歯科治療は技術ももちろん大事ですが。僕が一番大切にしているのは、道徳心なんです。マイクロスコープを用いて治療をすると、それまで目では見えなかったものが見えてしまうんです。まだ虫歯が残っているなど、まずい部分が見えてしまったときに、「あるな」と気づいてもそのままにしてしまう歯科医師は、治療する資格がないと僕は思っているんです。それは面倒で、大変な作業なのですが、それでも、僕は見えてしまったものを放置することができない。もともとそういう性格なんです。見た目をきれいにするなんて誰でもできるし、あたりまえ。患者さんから見えない内部をいかに丁寧に治療するかに、僕は重きを置いているんです。もちろん被せ物にもしっかり取り組みます。噛み合わせや色など細部にもこだわり、僕自身が納得するまで7〜8回やり直します。治療費は、その治療の内容への対価だと思っているので、お金をもらうからには、自分で満足できるものしか提供したくない。結果的に、それが患者さんにとってもいいと思っています。



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