まゆみクリニック

まゆみクリニック

戸佐 眞弓院長

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一人で悩まずに、ぜひ相談を

―日々の診療で心がけていることを教えてください。

症状を診るだけでなく、できる限り患者さんの背景を理解するように心がけています。現在、起きている症状は、生活習慣や、女性ならではの体の変化や、他の病気の影響があってのことかもしれません。症状が安定しているなら問題はないのですが、以前と比べて症状に変化がある患者さんは、お話をしっかり聞いた上で、治療方針を考えていくことが大事だと思っています。また、一番大事なのは治すことですが、患者さんとの交流というのも、私にとって楽しみのひとつです。長く通ってくださっていた90代の女性が、自分で編んだ靴下をプレゼントしてくれたり、静岡ご出身のご夫婦が「お茶を飲むと長生きできるよ」と持ってきてくれたこともありましたね。若い女性だと、恋愛の相談をして帰っていく方もいらっしゃいます(笑)。人としてのお付き合いも大切にしていきたいです。

―印象的な患者さんのエピソードをお聞かせください。

大学病院にいたときに、重症熱傷で地方の病院から紹介されて来た小学生の女児がいました。私たち形成外科の医師たちは、その子の顔や手、足に、植皮手術をしました。その後、私が大学病院を去ってからも、彼女は外来に通ってきていたようですが、年頃になってくると、瘢痕が気になって「人前で手を出せない」と言い始めたそうなんですね。その頃には私はここを開業していたので、大学病院から、私のクリニックに「ピーリングをしてはどうか」と紹介されてきました。ケミカルピーリングというのは、ニキビなどだけではなく、熱傷後の植皮によってできる瘢痕や色素沈着にも使用できます。治療を受けるうちに、彼女の皮膚はだんだんと改善していき、そのことで自分に自信をつけてきたのもわかりました。先日、「結婚します」と報告してくれたときは、本当にうれしかったですね。

―読者へのメッセージをお願いします。

ずっとお肌のことで悩んでいた方が、当院で治療を受けるうちによくなってきて、笑顔が増えていくのをみると本当にうれしいです。中でも、ニキビ痕をきれいに治すというのは永遠のテーマなのですが、改善したのを見ると私もうれしいです。エイジングケアに興味をお持ちの方も多いですが、実際に始めた方は、肌だけでなく、表情や服装まで変わってきます。意識が変わり、明るくなって、自信を持てるようになるんですよね。興味ある方は、年齢に関わらず、ぜひ相談してほしいです。また、火傷や外傷の痕があって悩んでいる方は、一人で悩まずに、形成外科に相談してみるといいと思います。相談すれば、きっといい方向に向かうと思います。命に関わることではないかもしれませんが、自分にとって大事なことは、ぜひ相談してほしいと思います。

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