医療法人社団清貴会 小川歯科 天王洲インプラントセンター

医療法人社団清貴会 小川歯科 天王洲インプラントセンター

小川 勝久院長

20181226 bana

多様な経験と絶え間ない研鑽で、さまざまな治療を提供

―歯科医師をめざした理由を教えてください。

父が若い頃に歯学部をめざしていたのですが、さまざまな事情で断念し、私がその思いを受け継ぎました。戦後の混乱期を経験した父は、息子には手に職をつけてほしいと願ったこともあったようです。僕は子どもの頃は意外と真面目でしたね。高校へは、実家の埼玉から東京に出てきて、一人で下宿して通っていました。周りは東京大学や早稲田・慶應の学生ばかりで、彼らからは自分なりの勉強方法を見つければ、難しいことも簡単に覚えられるようになると教えてもらいました。書いて覚える人は書くこと、読んで覚える人は読むこと。四畳半の下宿にはテレビもなかったので、本もたくさん読みました。そのおかげで、大学では専門書を読むのが苦にならず、今でも論文や本を書くのもスムーズです。

―天王洲に開院された理由を教えてください。

開院は1992年なので、20年以上前になります。当時、天王洲の再開発が始まり、新しい街の誕生に可能性を感じてやってきました。ここは、有名デザイナーの事務所にデザインをお願いし、待合室も診療室も落ち着きのあるモダンな雰囲気になりました。患者さんは、周りのオフィスビルに勤務されている方、紹介を受けた方、インターネットで調べて遠方から来る方などさまざまです。診察を通していろいろな方と出会えるのは刺激があって楽しいですね。

―今後の展望をお聞かせください。

開院時の目標は「大学と競争して勝つこと」でした。母校の補綴科に負けない治療をめざして、設備・内容・材料は大学でも扱うようなものをそろえ、世界の一流の技術に追いつくために優秀な歯科医師がいると聞けば、ロサンゼルス・ボストン・パリへと出向き、学会や研修に参加。積極的に技術向上に取り組んできたことで、当初の目標はある程度は達成できたのではないかと感じていますので、今後は教育に力を入れていきたいです。現在、神奈川歯科大学の客員教授を務めており、僕が得た技術や知識を少しでも伝えていければと思っています。若い歯科医師には、当院で患者さんに許可を得て、かぶせ物の仕方、削る方法、型を採る方法などを見てもらい、歯科の基本を教えています。教える側になったことで、日頃からあらためて自分の技術を見直す機会が増え、勉強になっています。技術は目に見えるだけに上手・下手がすぐにわかってしまうので、身が引き締まりますね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療/40万円~、骨形成/10万円~30万円、骨移植/5万円~、セラミックインレー/5万~8万円、セラミックブリッジ/20万円~30万円、矯正(成人)/61万~81万円、審美面に配慮した義歯/20万~40万円
※詳細はクリニックにお問い合わせください。



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