東芝病院

東芝病院

新井 雅裕院長

頼れるドクター

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大学病院にも引けを取らない消化器疾患の治療

―教育に強い思いがおありなのですね。

正直に言うと大学にいる頃はあまり興味がありませんでした(笑) 年を取ったせいかもしれませんが、人を育てるのは喜ばしいことだなあと最近になってよく思うんですよ。先生っていいなあって。僕、学園もののドラマが好きなんですね。今も学校を舞台にしたドラマをやっていますけど、ちょうど昨日、その総集編を見たんですね。僕は、根本的には自分本位なところがあって、プレイヤーとして仕事を楽しむことが一番なんですけど、自分だけでできることは限りがありますからね。立場的にも教育の場をしっかりとつくってあげて、自分が指導した後輩が立派な医師になっていく姿を見ていきたいです。それが医師としての私の仕事の楽しみの一つにもなっています。

―スポーツ専門の整形外科以外の病院の強みについてはいかがでしょう?

消化器内科の治療が充実していることです。医療の技術が進歩したおかげで、今ではがんなどの重篤な病気でも内科で広く対応できます。内視鏡で消化管のがんを切除したり、皮膚を通して肝臓がんに針を刺し、ラジオ波という高周波を流して死滅させたりする治療が行えます。これらの治療は大学病院にも引けを取りません。2年前には、東京大学から胆嚢・膵臓を専門とする消化器内科医を呼んで、肝臓、消化管、胆嚢・膵臓の消化器3領域の専門家を揃えました。実は、僕が消化器内科医としてのスタートを切ったのは、東芝病院なんです。大学の医局から提示された複数の研修先を見学して、今は亡き3代前の金井院長に出会ったことがきっかけで当院を選択しました。初めて院長室でお会いした時に一目ぼれして。笑顔がとても素敵だったんですよね。あの場面は今でも思い出せます。そんなこともあって、当院の消化器診療にはそれなりの思い入れがあるんです。

―先生ご自身のことについてお聞きします。なぜ医師をめざされたのですか?

研修医に聞くことはあったけど、自分では考えなかったな。僕は小学校に入った時から医師になることを決めていました。何ででしょうね。身内に医師はいなかったんですけど、母からよく「医者になるのよ」と言われていたので、刷り込まれたのかもしれません。通っていたのは立教小学校だったんですけど、立教大学には医学部がありませんから、中学校は系列外の学校に通ったんです。医師になった後に小学校の友人と会った時に「お前、本当に医者になったんだな」と言われたので、当時から周囲に言っていたんでしょうね。

記事更新日:2016/09/28


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