五反田ファインクリニック

五反田ファインクリニック

金子 賢院長

頼れるドクター

24006 %e4%ba%94%e5%8f%8d%e7%94%b0%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

JR山手線五反田駅から6分ほど歩くと、ビルの3階にある「五反田ファインクリニック」の鮮やかなグリーンの看板が目に入る。院内はホワイトの壁と木目をベースにデザインされており、アットホームな雰囲気だ。院長の金子賢先生は、五反田ゆうぽうとにあった健康診断施設で生活習慣病改善や予防医学の研究を積み、2007年に愛着のあった五反田にクリニックを開院した。内科・消化器科・生活習慣病・健康診断・人間ドックなどの診療科目を通じて、地域住民の健康を支える“かかりつけ医”として活躍している。「患者さんが病気にならないようにサポートできる医師をめざしています」と語る金子院長に、日常診療の様子から専門である消化器系内視鏡検査の特徴、予防医学への思いまで詳しく話を聞いた。
(取材日2017年9月15日)

得意の内視鏡検査を駆使して地域住民の健康をサポート

―先生の目から見た五反田という街の印象を聞かせてください。

以前から五反田の健康診断の施設に長く勤務していましたので、五反田の街にはなじみも愛着もあります。五反田はオフィス街のイメージもありますが、実は下町のような雰囲気も強く、地域の結びつきが強いのも魅力だと思います。「ここなら患者さんと良いお付き合いができるだろう」と、迷わず五反田エリアを選びました。当院の患者さんは地元住民の方が多いですが、五反田には企業がたくさんありますのでお勤めの方の数も増えてきています。ありがたいことに開院以来、着々と患者さんの数は増えており、地域の皆さんに支えられていると日々実感しています。

―院長のご専門である、内視鏡検査について教えてください。

当院では安心して検査を受けていただくために、大腸内視鏡検査は完全予約制をとっています。昼休みを長めにとって、内視鏡検査専用の時間に充てているのですが、それは、他に患者さんがいない環境で落ち着いて検査を受けていただきたいからです。最近は「おなかの調子が悪い」「便に血が混ざっている」などの理由で大腸の内視鏡検査を希望される患者さんが増えていて、特に働く世代に増えていると感じています。近年、大腸がんの患者数は増加傾向にありますので、がんの早期発見・治療を行うためにも、不安があればなるべく早めに内視鏡検査を受けていただきたいです。

―このクリニックの内視鏡検査の特徴は何でしょうか?

「少ない検査回数でより多くの情報を提供すること」をモットーに、できるだけ通院回数を減らして患者さんの負担を軽減できるよう努めています。症状によっては胃・大腸の内視鏡検査を同一日に行うことも可能です。また、検査で万が一ポリープなどが発見された場合でも、当院の外来で可能な範囲で切除しています。検査から治療まで一日で完結する場合もありますので、忙しい患者さんには大変好評いただいております。胃の内視鏡検査に関しては鼻から入れる胃カメラ(経鼻内視鏡)を採用しています。口から入れる胃カメラと違って、管が喉にあたる息苦しさや窒息感がありませんし、吐き気を感じない方が多いです。口があいている状態なので、モニター画面を見ながら医師に質問をすることも可能ですよ。胃カメラに抵抗がある方でも安心してトライしてください。

―「こんな人は内視鏡検査を受けるべき!」という目安はありますか?

おなかや胃が多少痛くても、「わざわざ病院に行くほどではない」と我慢している方も多いと思います。ストレスや疲労などで一時的に不調を感じることもありますが、その状態がいつまでも改善されずに継続するようでしたら要注意です。なるべく早めにクリニックで検査を受けてください。検査を受けて「何も異常がない」とわかっただけで気持ちが楽になって、おなかや胃の痛みが改善される患者さんもいますので、検査を受けて決して損はありませんよ。



Access