和光医院

林 北辰 副院長

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患者を待たせない効率的で質の高い医療をめざす

―病院の特徴を教えてください。

とにかく患者さんをお待たせしないことがモットーです。患者さんは、来院して、診てもらったら、すぐに薬をもらって、早く帰って療養したいのが基本でしょう。父だけのときはだいぶ待ち時間もありましたが、今は2人体制になり、来院されて待合室で雑誌を手にとって、目次を見る頃には名前を呼ばれるペースです。また、慢性疾患の患者さんは、薬を受け取るだけでなく、「先生に診てもらって、血圧も測って帰りたい、けれど待つのは……」と、諦めるようなケースにも対応できるようになりました。薬も院内処方なので、正確かつ迅速にお渡しできるよう工夫しています。また、薬も検査も必要なものだけにするという無駄のない治療方針は、親子で一致しています。しっかり診ますが、無駄なコストや時間は削減です。会社を抜けて来院される方も予約を入れていただければ、15分もあれば診療して薬を渡せますので「帰社時間が読めるので助かる」と喜ばれています。さらに当院では、糖尿病に関して大学病院と同じレベルの治療ができるのも特徴の一つです。大学病院では1日かかる外来を、短時間で済ませることが可能です。

―この地域の特性はありますか?

お子さんから高齢者までバラエティ豊かな患者さんがお見えになります。若い方も多く、偏りはありません。予防接種や健康診断の方もみえます。外来は1日80人くらいです。先日、院長と一緒に出勤途中に若い女性に「先生!」と呼びとめられました。私は「先生」と言えば父のことなので、振り向かなかった。すると肩を叩かれて「この前はお世話になりました。風邪がすっかり良くなって、これから出勤するところです」と笑顔で言われました。街中で声をかけてもらえるなんて、すごくうれしかったですね。ですが、顔を知られることは、それだけ責任感も重くなるということ。ちゃんとやらなきゃと気持ちが引き締まりました。日々のなかで患者さんからダイレクトに反応があるのは、やりがいでもあり、厳しさでもあると感じています。

―治療に関してはお父さまと相談されていますか?

しています。2人でやっているので治療方針を合わせないと、患者さんの混乱につながります。薬が必要なのか、様子を見るべきかなど、普段から話し合っています。医師は職人なので、一人ひとりの意見があり、個性も強いです。家族だから言いやすこともありますが、院内では医師同士。対等に意見をぶつけます。でも、感情的なけんかはしたことはないです。今は父への信頼で患者さんに来ていただいているのですが、私に診てもらいたいという方が増えてくるように、自分のペースで成果を積み上げていきたいです。長年の信頼に勝つのは難しいですが……。



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