医療法人社団聖礼会 アス横浜歯科クリニック

医療法人社団聖礼会 アス横浜歯科クリニック

丹谷聖一院長

自分の歯をいつまでも健康に
コーヌス・クローネ精密補綴治療

医療法人社団聖礼会 アス横浜歯科クリニック

23367 hr 1 title 1394003408

例えば、入れ歯やブリッジ、インプラントなど失った歯を補う治療法は複数ありますが、多くの方は「残っている歯も一緒に、少しでも長く健康な状態で保ちたい」と思うのではないでしょうか。特殊ブリッジ治療の「コーヌス・クローネ」は、最小の数のインプラントと併用することもでき、最小の侵襲で自身の歯を最大限に生かせるそう。「アス横浜歯科クリニック」の丹谷聖一院長にお話を伺いながら、実際の治療の様子を詳しくレポートします。(取材日2013年12月27日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

そもそもなぜ自分の歯を失うことになるの?大切な考え方は?

35歳以上の85%が罹患しているといわれる歯周病が大きな要因の1つです。プラークの中にいる歯周病菌が歯の根に沿って入り込み歯周組織を破壊、最悪の場合、歯が抜けてしまいます。そして一番大切なのは、そこに「力」の問題が加わると加速度的に歯を失うと言うこと。歯の欠損をそのままにしたり過重負担となる設計は、更に自分の歯を失います。単に部分の治療を考えるのではなく、常に全顎的に考え治療することが大切です。

コーヌス・クローネとはどういう治療で、どのくらいもつの?

コーヌス・クローネは、内冠と外冠を精密に作製し、茶筒のようにはめることで強固に固定、咬合力を負担できる装置です。各患者のニーズに合わせ、取り外せるようにすることもできるほか、インプラントとの併用により最小のインプラント介入で最大の効果を得ることも。さらに長期にわたる口腔内の変化に合わせて設計変更も可能です。そうした拡張性ある治療のおかげで、一回作製した物を無駄にせず、長く使い続けることが可能になるのです。

今残っている自分の歯はできるだけ長く使い続けたいのですが。

当院では、より高いレベルで残せる可能性のある歯をできるだけ長く健康に保ち、一生ご自身の歯で食べられることを目的に治療を行っています。一般的に一部分をインプラントなどで治療した場合、他の残っている歯が頼りない状態であれば選択として一緒に抜歯を診断、その部分もインプラントを計画されることが多いようです。「まずインプラントありき」のように最初から治療法を決定するのではなく、ブリッジや入れ歯、コーヌス・クローネも含め、ベストな治療法を柔軟な発想で考えることが大切。まさにオーダーメイド治療です。

検診・治療START!ステップで紹介します

詳しく記入した問診票をもとに、患者の内面に迫るカウンセリング

主訴などを詳しく記入した問診表に基づきカウンセリングが行われる。これまでの歯科治療歴はもちろん、「歯科医院で怖い思いをしたことは?」「言えずに我慢していたことはない?」など、患者も気づかなかった本心に迫る、内面の問診とも言うべき内容。そのすべてにどう対処していくか、きっちり方針を立てるのだそう。

実際に口腔内の診察を行い、ベストな治療法を導き出す

虫歯や歯周病の有無、噛み合わせの状態など、現在の口腔内の状況を丹谷院長が丁寧に診察、的確な診断を行う。その上で、患者の望む治療のゴールを目指すためには、どんな治療法を選択すべきか、改めてじっくりと説明を受ける。「こうなりたい」という思いは、遠慮せず、この時点できっちりと伝えておくことが重要だ。

コーヌス・クローネ作成のために、CTなど必要な精密検査を実施

残った歯を最大限生かし、失った歯を補う治療としてコーヌス・クローネを選択した場合、製作のため、まずCT撮影など必要な精密な検査を行う。残せる可能性のある歯はどれくらいなのか、長期的視点で考慮していく。またインプラントと併用すると可能性はどのように広がるのかも患者に知ってもらうよう心がけている。

いよいよコーヌス・クローネ装着。実際の装着感を確認する

いよいよ製作されたコーヌス・クローネを装着。金属の内冠をかぶせた自分の歯に、色合いなどを合わせた外冠をはめる。すっとはまると取れてしまうことはないそう。審美的にも美しく装着感も自然で、普通の入れ歯と違い、噛み心地も抜群だという。全身状態の悪化などでインプラント不可と診断された患者でも問題なく使えるそうだ。

健康な口腔内を保つため、定期的にメンテナンスに通院

治療終了後は定期的に通院しメンテナンスを続ける。これは「コーヌス・クローネをしたから」ではなく、残っている自分の歯を健康に長く保つためにも非常に重要なことだそう。たとえば噛み合わせのズレや既存のインプラントが使えなくなるなど、口腔内のさまざまな状況変化に応じて、コーヌス・クローネの微調整も行う。

ドクターからのメッセージ

丹谷聖一院長

失った歯を補う方法はいろいろとありますが、何より大切なのは「まず特定の治療ありき」ではなく、それぞれの患者さんの状況に合わせてベストな治療法を選択することだと思います。コーヌス・クローネには「見た目もきれいで装着時の違和感がない」「インプラントとの併用を選択しなければ手術は不要」「メンテナンスを続ければずっと長く使える」などの大きなメリットがあります。長い人生において大きな治療は何回も繰り返したくはないもの。ご自身にはどんな治療が適しているのか、まずは気軽にご相談いただきたいですね。

Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Syonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細