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にし眼科クリニック

にし眼科クリニック

西 ま帆院長

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信頼される喜びと、責任を感じる診療を重ねて

―先生が日々の診療で心掛けていることは?

当然のことですが、患者さまを大事にすることです。どれだけ優れた機器で診察し、結果異常がみられなくても、患者さまが不調を訴えられている以上は、機器だけでは判断できない原因があると思うのです。「検査に異常はないから、大丈夫ですよ」と安易に伝えるのではなく、患者さまのお話に耳を傾けて、不調の原因を一緒に考える姿勢を大切にしています。また、一週間で治る結膜炎から、一生点眼を続ける緑内障まで、眼科の治療は基本的には点眼治療ですが、忙しい日々の中で、毎日何回も点眼をすることは大変なことです。しかし、大切な目を守っていただくためには、何としても用法を守っていただかなくてはいけません。そのために、点眼行為がその患者さまの生活の一部になり、治療を継続していただくためにはどうしたらよいかを、常に意識するようにしています。

―小さなお子さんにとっても検査は重要ですよね。

お子さんの視力検査は、できるだけ早い段階で受けることを強くお勧めします。先天的に視力が良くないお子さんの場合、それが当たり前の状態であるため、「自分は視力が低い」という自覚がありません。より幼い年齢の方が、視力の成長を促しやすいため、理想としては、3歳までに視力に異常がないか斜視などがないか見極めておきたいところです。そして、視力に異常があったとしても、早期のフォローによって小学生になる前までに、視力を成長させておきたいところです。また、学校検診の義務ではない色覚検査も大切です。色覚に異常があった場合でも、それに気づかず成長してしまうケースは多くあります。色覚の異常は、めざす職業によっては大きな壁となってしまうこともあります。ですから、早い段階でご自分の瞳のことを知ってもらいたいのです。

―すっかり地域に根付いたクリニックとなられ、今、どのような思いでいらっしゃいますか?

おかげさまで、当院は開業から13年が経ちました。開業して初めて当院に入ってきた患者さまは、小学生のお子さんでした。その子は、今でも当院に足を運んでくれています。もう20代の立派な大人になっていて、その姿を見ることはうれしくもありますし、かかりつけ医として感慨深いですね。ご年配の患者さまからは娘のように、また年下の患者さまからはお姉さんのように接してもらって……すごくありがたいことです。おじい様おばあ様からお孫さんまでの3世代にわたって通ってくださっているご家族もたくさんいらっしゃいます。そんな風に多くの方と長く付き合っていくことは光栄ですし、その一方で「この患者さまの瞳は私が診ていくのだ」という責任を感じます。瞳を思いやって、皆さんが目にする景色をもっと良いものに変えていければ。当院の診療を通して、そんな喜びを患者さまに感じてもらえたなら、眼科医としてこんな幸せはありませんね。

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