木原歯科・内科医院

木原歯科・内科医院

木原 和喜理事長、原口 春毅院長

22805

JR東戸塚駅から徒歩3分。開業以来、患者の満足を最優先に考える良心的で思いやりあふれる診療姿勢と、質の高い治療で地域の評判を集めていた木原歯科東戸塚医院が、2016年9月、内科を標榜科目に加え「木原歯科・内科医院」として生まれ変わった。歯科と医科を連携させた全人的な医療による健康サポートが夢だと語る木原和喜理事長と、その夢を共有する内科の原口春毅院長に、めざす医療の姿とその展望を聞いた。
(取材日2017年1月11日)

歯科と内科のコラボレーションで、病の連鎖を断ち切る

―2016年9月に内科を新設されたそうですね。

【木原理事長】医科の先生と連携し、全身的な疾患をケアすることで、お口の中の病気のもとを絶つことができると考え、内科を加えた新体制でスタートを切りました。私は虫歯や歯周病など口腔内の病気の根源は生活習慣病にあると考えています。例えば、歯周病と糖尿病は相互に影響し合っており、糖尿病を改善しないとお口の中も改善しません。しかし歯科医師が手を出せるのは口の中のみ。自分ができることの限界を感じていました。しかし今回、内科の原口先生に来ていただいたことで、夢だった歯科と医科のコラボレーションが一歩前進し、今とても心が弾んでいます。

―内科担当の原口院長は、歯科との連携をどのようにお考えですか?

【原口院長】ここ数年、医科の中でも歯科との連携をしっかりとるべきだという風潮になっています。私はこれまで総合病院に勤務し、誤嚥性肺炎でお亡くなりになる方を数多く見てきましたが、皆さん私が見てもわかるくらい口腔内の状態が悪く、それが肺炎の引き金になっているのです。このたびの内科新設にあたり、今後は私が皆さんの全身管理をしながら、そういった事態を防ぎたいと思っています。

―お二人はどのように出会い、連携するに至ったのですか?

【木原理事長】原口先生はもともと当院の患者さんだったんです。逆に僕も原口先生に胆管結石を治してもらいました。ある日痛みに耐えかね病院へ行くと、すぐさま検査して胆管まで内視鏡を入れてその場で石を摘出。とても優秀なドクターなんです。互いに医師と患者として知り合いましたが、そのうちに「こんな医院があるといいねえ」と互いの夢を話すようになり、「じゃあやってみよう!」ということになったのです。
【原口院長】妻の紹介で木原歯科医院に通い始めたのですが、目からうろこ状態でした。治療技術はもちろん予防も徹底していて、それまで毎年のように虫歯になって治療していたのに、こちらに通い出してこの5年間再発なし。先生やスタッフの対応も素晴らしく、まさに自分がめざす医院の理想系だと感じていたので、一緒にやろうとお話をいただいたときも迷いはありませんでした。

―「医療はサービス業」という理事長のお考えが、診療にも反映しているようですね。

【木原理事長】私たちは医療を、患者さんが満足できる治療を行うサービス業だと考えているんです。今日はあえて「患者さん」という言葉を使っていますが、当院では20年来患者さんを「お客さま」とお呼びし、来院された方にはまず、待合室でお茶をお出ししています。暑い日には冷たい麦茶、寒い日には温かいお茶で一息ついていただき、それから診療室へお通しします。そうすれば緊張も和らぐでしょう? 私たちは患者さんの体の苦痛を取り除くだけでなく、治療に伴う心の悩みや不安を解消することも医療の一部と捉え、患者さんの体と心、両方を満足させる診療をめざしています。

記事更新日:2017/02/28


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