横山歯科医院

横山知芳 先生

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戸塚駅東口から徒歩3分。大型スーパー『アピタ』の2階から直結している「横山歯科医院」。開院して29年の歴史ある歯科医院だが、2010年に改装をしたばかりの院内は、アロマが漂い女性に喜ばれそうな明るい雰囲気。入り口近くに置かれた水槽では紅白のクラゲが泳ぐ姿が印象的だ。また、待合室の一角にはキッズルームを設置。明るい日差しのもと、子どもたちが待ち時間を楽しむことができる。診察室は仕切りを設けた半個室となり、リラックスして診療を受けることができる。横山知芳先生の感性によって生まれ変わったクリニックは清々しい空間が演出されている。できるだけ歯を抜かない、削らないをモットーに診療を続ける横山先生。爽やかな笑顔のなかにも仕事に対する情熱がうかがえた。
(取材日2011年2月1日)

できるだけ歯を抜かない治療にこだわり

―先生はこちらの病院に来られてどのくらいになるのですか?

2009年に父親が体調を崩したのをきっかけに、当院で仕事をするようになりました。現在は父親も院長として復帰していますが、この間、クリニックの改装などは私の意向で自由にやらせてもらいました。当時、当院は開業から25年以上も経ち、かなり古い構造となっていました。患者さんやスタッフの動線も整理されていませんでしたし、ユニット間の仕切りなどもありませんでしたので、そうした部分を大きく変えてみたのです。現在は、患者さんが他の人を気にせず治療を受けられるように半個室のつくりにしました。待合室もホテルのラウンジをイメージして落ち着いたウッド調にし、間接照明も増やしました。これまでは、お子さんや高齢の方をメインにしていたのですが、もう少し若い患者さんもいらしていただけるようになりました。改装によって、実質的な使い勝手とは別に、スタッフが働くためのモチベーション向上にも役立っていると思っています。

―先生の専門はどのような分野ですか?

私自身は、これまで根管治療を中心に経験を積んできました。日本では、まだ根の治療を重視する人が少ないと思われるのですが、この部分がきちんと治療されていないと、せっかく被せ物をしても、再発してしまうおそれがあります。被せ物は高額ですし、1年や2年でやり直さなければならないのでは患者さんに申し訳がありません。また、自分自身が納得できません。ですから、時間をかけて丁寧に根の掃除をし、殺菌消毒をします。当院では、MB2という、深い部分にある根の管まで徹底的に治療しています。普通はここまでやらないことが多いと思いますが、私はこだわっていきたいのです。

―先生は診療のなかで他にもどのようなことにこだわっていらっしゃいますか?

できるだけ歯を抜かないということです。自分の歯で噛めるということが最も良いことなので、ブリッジや入れ歯、インプラントなどの処置をする前に、できるだけ歯を保存するようにしています。たとえグラグラになっていても、歯が残っているのなら、それを生かすことができる方法を考えるようにしています。現在では、歯槽骨(歯を支える骨)を再生する手術もありますし、虫歯の治療でもあらゆる処置によってなるべく歯を抜かないよう心がけています。もちろん、早い段階から来ていただいて、抜くことにならないように予防していくことが大切です。ですから、長くても4ヵ月おきには健診に来ていただきたいですね。いったん処置が終わった方でも、4ヵ月くらい経ったら経過のチェックに来てほしいと思います。

記事更新日:2016/01/24


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